プレスリリース

   

ベリタス、大企業での利用要件にも対応する スナップショットベースのデータ保護新製品を提供開始

~急激に増えるAzure へのワークロード移行ニーズに対し、
クラウド内レプリケーションや分類等の機能をシンプルに提供するソリューションとしてMicrosoftが高く評価~

2018 年 2 月 20 日 -マルチクラウドデータ管理のリーダー企業であるベリタステクノロジーズ合同会社(本社:東京都港区、以下ベリタス)は、本日、新しいスナップショットベースのデータ保護製品「Veritas CloudPoint 2.0 」の提供を開始しました。

CloudPoint 2.0は、オンプレミスのデータセンターはもとより、マルチクラウドにも対応しており、複数のクラウド環境にあるデータのスナップショットやクローンをカタログ化し、単一のGUIコンソールから統合管理することが可能です。CloudPoint 2.0は、エンタープライズクラスの機能を備えたソリューションでありながら、ワークロードが極めて軽量で小さなリソースで稼働することが特長で、従量課金制が一般的なクラウドのランニングコストを大幅に軽減できます。

また、クラウドは、Webスケールのサービスやマイクロサービスの発展を促進していますが、CloudPoint 2.0は、コンテナベースで非常に簡単に実行できるので、工数の最小化が重要要件であるこれらのアプリケーションに最適です。また、スモールスタートのニーズに対応するために、ベリタス初となるフリーミアムモデルも加えて提供します。

◆Veritas CloudPoint 2.0とMicrosoft Azureとの統合
CloudPoint 2.0 は、Microsoft Azureをはじめとする様々なクラウド環境に対応し、シームレスに統合することができますが、Microsoft 社は、Azure のネイティブスナップショットを利用可能な強力なスナップショット管理およびオーケストレーションテクノロジーとして、CloudPoint 2.0を高く評価しています。CloudPoint 2.0により、2017 年に締結された Microsoft 社とベリタスとの戦略的パートナーシップがさらに強化されます。ベリタスは以前に、顧客が自社のデータからより多くの価値を引き出せるようにすることに重点を置いた 360 度データ管理機能を発表しています。

Microsoft 社の Microsoft Azure Storage 担当ゼネラルマネージャである タッド・ブロックウェイ(Tad Brockway) 氏は次のように述べています。
「Azure が提供する柔軟性と俊敏性を活用する企業が増えていて、それらの企業にはクラウド内のデータを確実に保護するエンタープライズクラスのスナップショットソリューションも必要になっています。Azure とシームレスに統合された Veritas CloudPoint 2.0 ならこの要件に対応できます」。

◆Veritas CloudPoint 2.0の概要
クラウドと統合されたスナップショットテクノロジーが包括的なデータ保護を提供

使いやすいセルフサービス型のダッシュボードを備えた CloudPoint 2.0 は、クラウドにネイティブで対応するスナップショットテクノロジーを、単なるバックアップおよびリカバリ以上の多くの用途に活用する機会を提供します。その主な利点は以下のとおりです。

  • データの検出が容易:
    CloudPoint 2.0 は、データのきめ細かいリカバリを可能にする幅広いカタログ機能を備えています。ユーザーはこのスナップショットテクノロジーを使用して、単一のファイルに至るまで、特定の情報をわずか数秒で検出して復元できます。
  • ディザスタリカバリの強化:
    企業は同じクラウド内のリージョン間でデータを簡単にレプリケート (クラウド内レプリケーション) できるため、ディザスタリカバリへの対応が強化されます。また、スナップショットが一定の間隔で自動的に作成されるようにポリシーを設定することもできます。
  • コンプライアンス確保の支援:
    ユーザーはデータを簡単に検索し、分類タグを導入し、個人識別情報 (PII) をすばやく検出して削除できます。PII の検出と削除は、企業が一般データ保護規則 (GDPR) などの厳しいコンプライアンス規制を全世界で遵守するために非常に重要です。
  • 主要なワークロードおよびマルチクラウド/ハイブリッドクラウド環境のサポート:
    CloudPoint 2.0 は、Microsoft SQL Server、MongoDB、VMware、Oracle などの幅広いワークロードおよびアプリケーションに対応しています。また、さまざまなマルチクラウド環境にも対応しているため、一元化された 1 つの直感的なダッシュボードで、すべてにわたって一貫したデータ保護機能を提供します。
  • ハイブリッドモデルの活用:
    既存のユーザーは、 「Veritas NetBackup」 ソフトウェアを CloudPoint 2.0と統合して、データセンターでの NetBackup のスナップショット管理機能を拡張し、Azure のサポートと連携させることができます。

ベリタスのエグゼクティブ バイス プレジデント兼最高製品責任者であるマイク・パーマー(Mike Palmer) は以下のように述べています。
「ベリタスが最近実施した「Truth in Cloud」の調査で明らかになったように、クラウド内でのデータ保護の責任はお客様にあります。ベリタスは、Microsoft 社との共通のお客様にこのエンドツーエンドのスナップショット管理およびオーケストレーションテクノロジーを提供することで、同社との戦略的パートナーシップを強化できることを嬉しく思います。これらのテクノロジーにより、柔軟性が高く、導入が簡単で使いやすく、クラウドにネイティブで対応するように構築されたデータ保護機能を提供できます。」

CloudPoint 2.0 は、無償版の他に、年間使用契約に基づくサブスクリプションモデルおよび恒久(パーペチャル)ライセンスモデルに基づく 2 つの価格体系で、ベリタスとその世界中のチャネルパートナーから提供されます。また、Azure Marketplaceから直接Azure環境に導入いただくことも可能です。 CloudPoint 2.0 は「 Veritas Technology Ecosystem (VTE) 」プログラムに含まれます。パートナー各社はこのプログラムを通じて、自社のソリューションを CloudPoint 対応として認定し、クラウドに移行する顧客にアピールすることができます。
VTE の詳細については、こちらの「PartnerNet」をクリックしてください。

Veritas CloudPoint 2.0 の詳細については、こちらをご覧ください。

■ベリタスについて
https://www.veritas.com/ja/jp/
情報は、企業にとって最も大切な資産です。Veritas Technologies は、”The truth in Information” の理念のもと、情報を究めようとするすべての企業を支援します。ベリタスのプラットフォームを利用するお客様は、どんなクラウドベンダーに縛られることもなく、デジタル変革の実現、マルチクラウドデータ管理の推進、さらにデータ保護、ワークロード移行、ストレージ最適化、コンプライアンス対策など、これからのIT とビジネスに関わるさまざまな課題の解決を目指すことができます。現在、Fortune 500 企業の 86% が、ベリタスのソリューションでデータ管理を徹底し、競争優位を実現しています。ベリタステクノロジーズ合同会社は、ベリタスグループの日本法人です。

将来予想に関する記述:製品の計画に関する将来的な記述は仮のものであり、将来のリリース日はすべて暫定であり、ベリタスがその裁量により行う変更の対象になります。今後の製品のリリースや予定されている機能修正についてはベリタスが継続的な評価を行っており、実装されるかどうかは確定していません。したがって、ベリタスが確言したと考えるべきではなく、購入の意思決定の理由にすべきではありません。また、いかなる契約にも組み込むことはできません。

Veritas、Veritas ロゴ、NetBackup、CloudPoint は、Veritas Technologies LLC または関連会社の米国およびその他の国における商標または登録商標です。その他の会社名、製品名は各社の登録商標または商標です。