Enterprise Vault 14 の新機能
クラウドストレージ、高度な監視、分類機能の強化など
Enterprise Vault の最新リリースでは、企業がコンプライアンスをこれまで以上に容易に確保できるようにする複数の機能強化が行われています。
- 柔軟な導入 – オンプレミスのアーカイブや、Amazon Web Services (AWS)、Azure などのパブリッククラウドサービスを利用することで実現
- 高度な監視 – Enterprise Vault と Enterprise Vault.cloud の両方でサポートされる、まったく新しい Web ベースのコンプライアンスツール
- 分類 – COVID-19 に関するデータ、ランサムウェア、および個人情報や機密データをタグ付けするための新しいポリシーを新たな多くの国々向けに追加
- コンテンツソース – 何十ものコンテンツソースとパートナーエコシステムをネーティブでサポート (ソースの総計は 100 以上)
これらすべての機能強化により、Enterprise Vault はさらに柔軟で使いやすい、包括的なアーカイブおよびコンプライアンスソリューションになっています。