プレスリリース

   

ベリタス、Google Cloud とのパートナーシップを強化し G Suite ユーザー向けデータ保護 / ガバナンスの包括ソリューションを提供

~G Suiteで保存されるデータの保護、リカバリ、詳細検索、リストア機能を拡張~

2018 年 5 月 31 日 – マルチクラウドデータ管理のリーダーであるベリタステクノロジーズ合同会社 (本社: 東京都港区、代表執行役員社長 大江克哉、以下 ベリタス) は、Google G Suite のユーザーがデータの可視化、アーカイブ、リカバリを新しい方法で実現できる各種ソリューションを備えた、データ保護およびガバナンスのための包括的ソリューションを発表しました。

このソリューションには、G Suite のデータ保護 / リカバリを実行する最新のホスト型クラウド間バックアップソリューション 「Veritas SaaS Backup、G Suite 内ファイルの迅速なメタデータ分析や、G Suite の電子メールをコンプライアンスに基づいて保持して電子情報開示(eDiscovery) のワークフローを実行するソリューション 「Veritas Information Map」、 および法令遵守や規制要件に対応した G Suite のデータアーカイブと電子情報開示を可能にするクラウド型の「Veritas Enterprise Vault.cloud」 が含まれています。これらのソリューションは、Google Cloud の安定した生産性およびコラボレーションツールを基盤として、G Suiteユーザーにデータ保護とガバナンスの付加機能を提供します。

◆クラウドでのエンドツーエンドのデータ管理
G Suite向け包括的ソリューションは、効率的で拡張性のある方法で大量のデータを保存 / 分析 / 管理するために、クラウドインフラやクラウドアプリケーションに切り替える企業が増加している現状を踏まえて発表するものです。
IDC の「Worldwide Semiannual Public Cloud Services Spending Guide」によると、2018 年にクラウドコンピューティングの最も大きなカテゴリになるのが SaaS (Software as a Service) であり、今年のパブリッククラウドへの支出全体の 3 分の 2 を占めると予想されています。(※1)

また、ベリタスが最近実施したグローバル調査の結果「The Truth in Cloud(クラウドの真実)」で強調されているように、クラウドデータの確実な保護と、一般データ保護規則 (GDPR) などの厳しい規制へのコンプライアンスに関する企業の役割について、企業が十分に理解していることが非常に重要です。

◆G Suite プラットフォーム全体のデータ保護とバックアップの強化

Veritas SaaS Backup は、G Suite エコシステム内でのバックアップ、検索、リストア機能を単一のインターフェースで実行できる、最新の統合 SaaS ソリューションです。このソリューションによってユーザーは以下のメリットを得ることができます。

  • G Suite エコシステムのサポート
    Gmail、Google Drive、Google Team Drive、Google Sites など、G Suite 全体わたってデータ保護とリカバリのソリューションを提供します。
  •  詳細な検索ときめ細かいリストア機能
    いつでも、どこでも、どのデバイスでも正確なファイルを簡単にプレビュー、検索、リストアできます。
  • 信頼性の高い自動データ保護
    ユーザーは、複数の場所にデータのコピーを自動的に作成・保持する機能によってデータを失うリスクを防止できます。包括的に保護できるように、データは 6 時間ごとに自動でバックアップされます。
  • 簡単で手間のかからない設定プロセス
    SaaS Backup はユーザーの G Suite オンラインアカウントに素早くリンクします。クラウドにホストされるソリューションなので、インフラ追加の投資やオンプレミスでのインストール、追加ソフトウェアの導入は不要です。ユーザーは、手間をかけてテクノロジ、インフラ、管理を更新することなく新しいアカウントを追加および管理できます。

◆データの可視化と分類により規制へのコンプライアンスをサポート

 

Veritas Enterprise Vault.cloud の操作が簡単なインターフェースで、ユーザーは以下を実現できます。

  • 最も重要な電子メールを保存
    ユーザーは G Suite のジャーナルを素早く配備して Enterprise Vault.cloud にデータを送信できます。これにより、改ざん対策が施された単一のリポジトリに確実にデータをアーカイブして保存できます。このアプローチによって、法的理由や規制遵守の際に重大な影響を与える可能性があるデータの削除と管理過程の違反から企業を確実に保護します。
  • Gmail のコンテンツを迅速に検索
    Enterprise Vault.cloud ソリューションはケース管理者に高度な検索文字列の構築と重要なケースの証拠発見を可能にする直感的なインターフェースを提供します。これらの機能により、法務とコンプライアンスチームは外部の弁護士やその他の第三者とすべてを Enterprise Vault.cloud の範囲内で共同作業できます。

Veritas Information Map ソリューションを使用するとユーザーは以下を実現できます。

  • 保有データのリアルタイムの状況を取得: Veritas Information Map アプリケーションを使用すると、G Suite ユーザーは Gmail と Google Drive に保存されているデータを実体験のような視覚化によって把握できます。また、Information Map を通して明らかになったインサイトにより、企業は保持するデータと削除するデータに関する意思決定をデータに基づいて行うことができます。
  • 規制対策を強化: Veritas Information Map のファイル分析により、コンプライアンス担当マネージャはデータ所有権および変更の全体像を把握してリスクの特定と軽減措置を実施でき、世界のデータプライバシー規制の遵守にも対応できます。

ベリタスのエグゼクティブ バイス プレジデント兼最高製品責任者であるマイク・パーマー(Mike Palmer) は次のように述べています。「ベリタスの高度なデータ管理および保護の専門知識と Google Cloud の幅広い生産性向上およびコラボレーション機能を組み合わせることによって、ベリタスと Google Cloudと のパートナーシップは発展し続けています。両社の機能を組み合わせれば、お客様にシンプルで柔軟性を備えた強力なソリューションを提供し、G Suite プラットフォームのすべてのデータを保護および管理できます。」

ベリタスの G Suite 向けデータ保護およびガバナンスソリューションは、ベリタスと世界中のチャネルパートナーがご提供します。詳細はこちらのリンクをご覧ください。

※1
出典: IDC 「Worldwide Semiannual Public Cloud Services Spending Guide」(半期ごとの世界のパブリッククラウドサービス支出ガイド)018年1月18日

以上

ベリタスについて
https://www.veritas.com/ja/jp/
情報は、企業にとって最も大切な資産です。Veritas Technologies は、”The truth in Information” の理念のもと、情報を究めようとするすべての企業を支援します。ベリタスのプラットフォームを利用するお客様は、どんなクラウドベンダーに縛られることもなく、デジタル変革の実現、マルチクラウドデータ管理の推進、さらにデータ保護、ワークロード移行、ストレージ最適化、コンプライアンス対策など、これからのIT とビジネスに関わるさまざまな課題の解決を目指すことができます。現在、Fortune 500 企業の 86% が、ベリタスのソリューションでデータ管理を徹底し、競争優位を実現しています。ベリタステクノロジーズ合同会社は、ベリタスグループの日本法人です。

※Veritas、Veritas ロゴ、NetBackupは、Veritas Technologies LLC または関連会社の米国およびその他の国における商標または登録商標です。
※その他の会社名、製品名は各社の登録商標または商標です。

将来予想に関する記述:製品の計画に関する将来的な記述は仮のものであり、将来のリリース日はすべて暫定であり、ベリタスがその裁量により行う変更の対象になります。今後の製品のリリースや予定されている機能修正についてはベリタスが継続的な評価を行っており、実装されるかどうかは確定していません。したがって、ベリタスが確言したと考えるべきではなく、購入の意思決定の理由にすべきではありません。また、いかなる契約にも組み込むことはできません。