プレスリリース

   

ベリタスと Nutanix 、パートナーシップを拡大、 データ保護の新潮流を先導

~バックアップ、リカバリ、エンタープライズクラウドの業界リーダーがマルチクラウド向けの管理機能を最大限に高めるために両社の専門技術を統合~

2017 年 11 月 14 日 – マルチクラウドデータ管理のリーダーである Veritas Technologies(以下 ベリタス) とエンタープライズクラウドコンピューティングのリーダーである Nutanix® (NASDAQ: NTNX) は本日、グローバルテクノロジパートナーシップにおける、重要な次のステップについて発表しました。この展開により、両社のお客様は、任意のハードウェア、ハイパーバイザー、またはクラウドを引き続き利用しながら、Nutanix で実行されているすべての仮想化されたワークロードの保護を強化するだけでなく、クラウド間でアプリケーションを移動できるようになります。

パートナーシップの一環として、ベリタスの主力データ保護ソリューションである 「Veritas NetBackup 8.1」 は、NutanixのネイティブハイパーバイザーであるNutanix AHV (Acropolis Hypervisor) の保護に関して認定を受けました。また、NetBackup 8.1 を通じて、両社のお客様は、Nutanixエンタープライズクラウド内または他のパブリック、プライベート、またはハイブリッドクラウド環境へのデータやワークロードの移動を迅速に最適化し、保護できるようになります。

パートナーシップの拡大により、両社のお客様が直面している 2 つの主な課題に対処します。まず、データセンターインフラを意識する必要がなくなり、ビジネスの力となるアプリケーションやサービスに費やす時間を増やします。そして、Nutanix で実行されている重要なデータとワークロードの保護が、エンドツーエンドの 360 度データ管理の基盤である単一の統合ソリューションによって強化されます。

ベリタスと Nutanix 社のパートナーシップが拡大されることで、両社のお客様には次のような利点があります。

●      Nutanix 仮想ワークロードの迅速なバックアップ/リカバリと、「Veritas NetBackup CloudCatalystの強力な重複排除技術を組み合わせることで、お客様は Nutanix バックアップの保存コストを削減しながら、パブリッククラウドをさらに効果的に活用することができます。

●      自己修復機能が組み込まれたNutanix のインフラは、ビジネスクリティカルなアプリケーションとデータを迅速にリカバリする NetBackup によってさらに強化され、事業継続性が向上します。

●      特許取得済みのプラグインアーキテクチャを搭載して高いパフォーマンスと信頼性を実現する 「Veritas NetBackup Parallel Streaming 技術により、次世代の数ペタバイト規模のスケールアウトハイパーコンバージドワークロードを確実かつ迅速に配備できます。

●      「Veritas CloudPoint と Nutanix のスナップショット運用管理用ネイティブハイパーバイザーである AHV との統合により、データ保護とリカバリが簡素化されます。ユーザーは、シンプルなインターフェースを使って、仮想マシンや接続されたディスク上のデータと最新アプリケーションのスナップショットを作成したり、元の仮想マシンにスナップショットを復元したり、プライベート、パブリック、ハイブリッドクラウドでスナップショットを削除したりすることができます。

さらに、パートナーシップの拡大により、両社による新しい共同販売や共同サポートの機会を創出します。ベリタスと Nutanix のエンタープライズ技術を組み合わせて活用することで、広範囲のワークロードに対する次世代のクラウドアプローチの導入を加速できるようお客様を支援します。

大手企業 2 社のパートナーシップにより、クラウドによって導かれるイノベーションのゴールドスタンダードが確立されます。Nutanix 社とベリタスはそれぞれの分野のリーダーです。Nutanix 社は Gartner 社の 2016 年の『Magic Quadrant for Integrated Systems (マジック・クアドラントの統合システム部門)』1で、ベリタスは Gartner 社の 2017 年の『Magic Quadrant for Data Center Backup and Recovery Solutions (マジック・クアドラントのデータセンターバックアップ/リカバリソリューション部門)』2で、それぞれリーダーに選出されています。

ベリタスはこれまでも Nutanix 向けのデータ保護を提供していましたが、パートナーシップの拡大により、チャネルパートナーは、重要なハイパーコンバージドワークロードを追加したり、オンプレミスやマルチクラウドでのデータ移行またはインフラ統合の際にデータ保護機能を必要とする両社のお客様に対し、ソリューションをカスタマイズしたりできるようになります。コンサルティングサービスやプロフェッショナルサービスでの新たなビジネス機会も生まれます。

「企業は現在、パブリック、プライベート、ハイブリッドクラウド環境に分散するデータを管理するための戦略を必要としています。このような環境では、最も要求の厳しいワークロードに対応する、実証済みで高パフォーマンスのバックアップとリカバリ技術が必要です。Nutanix 社とベリタスが力を合わせることで、ハイパーコンバージドインフラ (HCI) およびエンタープライズクラウドのリーダーと世界トップクラスのバックアップとリカバリソリューションが融合し、お客様は広範なエンタープライズワークロードを保護できるようになります」と、ベリタスの製品管理および業務提携担当バイスプレジデントである Rama Kolappan は述べています。

Nutanix 社の戦略的業務提携および事業開発担当バイスプレジデントである Venugopal Pai は次のように述べています。「ユーザーは任意のハードウェア、ハイパーバイザー、クラウドを使用できる汎用性の高いソリューションを求めており、企業はハイブリッド IT 環境を構築する必要があります。ベリタスとのパートナーシップの拡大により、両社のお客様はこのニーズに対応し、マルチクラウド環境の重要なエンタープライズワークロードに対する包括的なデータ保護と管理を実現できます」

パートナーシップの詳細については、こちらをご覧ください。

以上

1 出典: Gartner 社、『Magic Quadrant for Integrated Systems (マジック・クアドラントの統合システム部門)』、Andrew Butler、Philip Dawson、Julia Palmer、George J. Weiss、Kiyomi Yamada、2016 年 10 月 10 日

2 出典: Gartner 社、『Magic Quadrant for Data Center Backup and Recovery Solutions (マジック・クアドラントのデータセンターバックアップ/リカバリソリューション部門)』、Dave Russell、Pushan Rinnen、Robert Rhame、2017 年 7 月 31 日

将来に関する記述: 本プレスリリースには将来に関する記述が含まれています。企業間の新たな戦略的パートナーシップの結果に関連する計画および期待、新しい共同製品機能の導入計画や当該製品機能のパフォーマンス、潜在的な市場機会に関する記述が含まれますが、これらに限定されるものではありません。将来に関する記述は過去の事実ではなく、ベリタスの現在の期待、推定、意見、信念に基づくものです。今後の製品のリリースや予定されている製品機能修正については、ベリタスと Nutanix 社が継続的な評価を行っており、実装されるかどうかは確定しておりません。ベリタスまたは Nutanix 社が確言したと考えるべきではなく、購入決定の理由とすべきではありません。また、いかなる契約にも組み込んではなりません。こうした将来に関する記述の正確性は、将来の出来事によって左右されるものであり、ベリタスが制御できないリスク、不確実性、その他の要素を伴います。そのため、当該記述が正確でなくなったり、実際の結果、パフォーマンス、または実績が当該記述から期待または示唆されるものとは実質的かつ不利な方向に異なる可能性があります。将来に関する記述は、本プレスリリース時点での発表内容に過ぎず、法律によって要求されない限り、ベリタスは、将来に関する記述を更新して実際の結果または今後の出来事または状況を反映させることについていかなる義務も負いません。

■Veritas Technologies LLC について
https://www.veritas.com/ja/jp/

情報は、企業にとって最も大切な資産です。Veritas Technologies は、”The truth in Information” の理念のもと、情報を究めようとするすべての企業を支援します。ベリタスのプラットフォームを利用するお客様は、どんなクラウドベンダーに縛られることもなく、デジタル変革の実現、マルチクラウドデータ管理の推進、さらにデータ保護、ワークロード移行、ストレージ最適化、コンプライアンス対策など、これからのIT とビジネスに関わるさまざまな課題の解決を目指すことができます。現在、Fortune 500 企業の 86% が、ベリタスのソリューションでデータ管理を徹底し、競争優位を実現しています。ベリタステクノロジーズ合同会社は、ベリタスグループの日本法人です。

*Veritas、Veritasロゴ は、Veritas Technologies LLC または関連会社の米国およびその他の国における商標または登録商標です。
*その他製品名等はそれぞれ各社の登録商標または商標です。

将来に関する記述: 製品の今後の予定についての将来に関する記述は予備的なものであり、未来のリリース予定日はすべて暫定的で、変更の可能性があります。今後の製品のリリースや予定されている機能修正についてはベリタスが継続的な評価を行なっており、実装されるかどうかは確定していません。ベリタスが確言したと考えるべきではなく、購入決定の理由とすべきではありません。

Nutanix Inc.について
Nutanixは、ITインフラストラクチャーをその存在さえ意識させない「インビジブル」なものに変革することで、企業のIT部門が、ビジネスに直結したアプリケーションやサービスの提供に注力できるようにします。Nutanixのエンタープライズクラウドプラットフォームは、Webスケール技術とコンシューマーグレードなデザインによって、サーバー、仮想化機能、そしてストレージを、耐障害性能に優れ、高度なマシン・インテリジェンスを備えたソフトウェア定義のソリューションとして統合しています。広範なエンタープライズ・アプリケーションに向け、予測可能なパフォーマンス、クラウドのようなリソース活用や強固なセキュリティ機能、さらにシームレスなアプリケーションモビリティ機能を提供します。詳細については、www.nutanix.jp をご覧いただくか、Twitterをフォローしてください (@nutanix)。

2017 Nutanix, Inc. All rights reserved. Nutanix、AHVとNutanixのロゴマークは米国およびその他の国におけるNutanix, Inc.の登録商標です。本リリースに記載されているその他すべてのブランド名は、識別目的でのみ使用されており、各所有者の商標です。