NetBackup アプライアンス

1 台のデバイスでシンプルで効率的なバックアップ、ストレージ、重複排除を実現

NetBackup アプライアンスの新機能

NetBackup アプライアンスソフトウェア 3.1.2 のリリースには、いくつかの重要な機能が搭載されています。

  • NetBackup 仮想アプライアンスは、アプライアンスの使いやすさと仮想化の経済的なメリットを兼ね備えています。NetBackup 仮想アプライアンスファミリーに NetBackup CloudCatalyst とマスター仮想アプライアンスが追加されたことで、リモートオフィスからクラウドに至るまで、NetBackup のデータ保護を仮想環境内に展開できるようになりました。
  • アプライアンス管理サーバー (AMS) を利用することで、複数の NetBackup アプライアンスを 1 つの画面から管理できるようになります。また、新しいパフォーマンス監視機能とアプライアンスの概要機能で、すべてのアプライアンスのワークロードを最適化し、負荷を分散できます。
  • ファイルを仮想マシンから迅速にリストアしなければならない場合もご安心ください。NetBackup Instant Access を使用すれば、NetBackup アプライアンス上で VMware vSphere® 仮想マシンをすばやく起動し、必要なデータをリストアできます。NetBackup 8.1.2 の新機能の詳細はこちらをご覧ください。

運用効率を向上

  • 配備までの時間短縮
  • 計画的および計画外の停止時間を最小限に抑え、リスクを低減
  • スタッフの効率化とサービスレベルの向上

 

統合によってコストを削減

  • 単一のアプライアンス内で複数の単体製品を組み合わせて投資コストを抑制
  • 管理が必要な製品の数を減らし、運用コストを削減
  • データセンターに必要なスペース、冷却コスト、電力を削減

柔軟なパフォーマンスと高い拡張性を活用

  • ハードウェアと NetBackup ソフトウェアの緊密な統合により、パフォーマンスを最適化
  • ソース、ターゲット、インライン、プロセスプロセスなどさまざまなレベルで、ネットワーク帯域幅の拡大と容量の削減を実現
  • 環境の拡大に応じて容量を簡単に追加

俊敏性と拡張性に優れた統合アプライアンスで企業のデータ管理を簡素化

NetBackup アプライアンスは、単一のデバイスに複数のコンポーネントが統合されているため、管理、運用、サポートを合理化できるだけでなく、お客様のコストと重要な IT リソースを節約します。NetBackup ソフトウェアとの緊密な統合によって、企業全体でコストと複雑さを軽減できます。

  • メディアサーバーを自社で構築する場合より時間を短縮し、費用を削減
  • 企業の規模の拡大に応じて容量とパフォーマンスを簡単に増加
  • 新しいデータ保護機能を迅速に導入

管理、運用、サポートの効率化

統合アプライアンスで時間を短縮し、費用を削減

メディアサーバーの配備時間を短縮する場合でも、管理業務を合理化する場合でも、専用の NetBackup アプライアンスなら、メディアサーバーの自社構築と管理に必要な、時間のかかる作業が不要になります。

  • 取得を効率化
  • 設置と統合を簡素化
  • 複雑な管理を排除
  • パッチとアップグレードを自動化
  • サポート依頼件数を削減

ハイブリッドクラウドのリカバリ時間を短縮

厳しいサービスレベル目標を簡単に達成

厳しいサービスレベル目標に対して、オンプレミスのデータ保護でクラウドベースのストレージ戦略を強化できるようになりました。NetBackup アプライアンスは、ハイブリッドクラウドデータ保護戦略に利用できる使いやすいターンキーソリューションを提供します。

  • オンプレミスとクラウドストレージをシームレスに統合
  • 十分にテストされたハードウェアとソフトウェアを統合してパフォーマンスを最適化
  • 統合されたクラウドコネクタを利用 (AWS S3、Google、IBM SoftLayer、Microsoft® Azure、Hitachi、Oracle Cloud Platform、S3 クラウドストレージベンダー、SwiftStack など)
  • NetBackup CloudCatalyst を使用してクラウドに対する重複排除を実行し、コストを削減

運用効率の向上

計画内と計画外のダウンタイムを削減して、厳しいサービスレベル目標を達成

企業が依存するデータの量がペタバイト単位にまで膨らみつつある今、業務上の可用性が重大な関心事項になっています。サービスレベル目標では、計画内と計画外の両方のダウンタイムを最小化することが求められています。NetBackup アプライアンス高可用性 (HA) ソリューションは、大規模なデータセットに関して、非常に厳しいサービスレベル目標を達成するために必要な信頼性をもたらします。アプライアンス HA では以下のことを実現できます (HA でない構成との比較)。

  • 年間の稼働時間が 10 倍に増加
  • システムのスループットが 80% 向上
  • 運用コストを削減

データベース保護を合理化

エージェントやバックアップ API が存在しない場合でもデータベースおよびワークロードを保護

データベースをバックアップする場合の一般的な手順は、まず中間のストレージ場所にデータベースの全データを書き出してから、バックアップ重複排除プールの中に保存します。NetBackup Universal Share を使用すると、中間のステップを省略して、NetBackup アプライアンスの重複排除ストレージに直接書き出すことができます。

  • すべての商用/オープンソースデータベースおよびワークロードをサポート
  • 中間ストレージの排除によってコストを削減

Oracle データベース管理者とバックアップ管理者との連携を容易に

現在はデータベース管理者とバックアップ管理者がそれぞれ異なるツールを使ってデータベースを保護しているため、効率性が低下し、どちらの管理者も全体像を把握できていません。Veritas NetBackup Copilot for Oracle は、Oracle データベースの保護のために最適化されたソリューションです。

  • データベースチームとバックアップチームの間のワークフローを整備
  • ストレージ利用率の向上とネットワーク帯域幅の節減を実現

シンプルさ、管理性、パフォーマンス

NetBackup 仮想アプライアンスは、アプライアンスの使いやすさと仮想化の経済的なメリットを兼ね備えています。

企業は、仮想化された環境に投資するとき、自社のインフラの稼働率を最大限に高めたいと考えます。Veritas NetBackup 仮想アプライアンスは、データ保護の統合を実現し、ハイパーバイザを既存の仮想環境にシームレスに統合します。仮想アプライアンスファミリーを使用すれば、リモートオフィスからクラウドに至るまで、仮想環境内に完全な NetBackup インフラを構築できます。

  • 既存の仮想環境に適合: 既存の NetBackup 環境を簡単に拡張または更新できます。
  • ソフトウェアのみで実現する柔軟なデータ保護オプションである NetBackup 仮想アプライアンスなら、配備が容易であり、TCO も削減できます。
  • 仮想アプライアンス製品のポートフォリオから、あらゆるニーズに合わせて製品を選択できます (リモートオフィスから選択可能)。
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IDC 社は、専用のバックアップアプライアンスとして Veritas NetBackup アプライアンスを市場リーダーと認定しています。

NetBackup アプライアンス リソース

詳しい情報については、データシート、ホワイトペーパー、ポッドキャスト、またはビデオをご覧ください。

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NetBackup アプライアンス要件

ご利用環境への適合性が気になりますか? この製品がお使いの環境に適しているかをご確認ください。

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Veritas NetBackup アプライアンスが選ばれる理由

データセンター、リモートオフィス、仮想環境のデータを、ストレージを有効に利用して効率的に保護できることの詳細をご確認ください。

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Veritas AppAssist

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