プレスリリース

   

ベリタス、Microsoft Office 365 環境に最適化した SaaS型データ保護・情報ガバナンスソリューションを発表

~Office 365 で保存される重要データの分析、電子情報開示、
リカバリの効率と信頼性を向上~

2018 年 5 月 31 日 – マルチクラウドデータ管理のリーダーである ベリタステクノロジーズ合同会社(本社:東京都港区、代表執行役員社長 大江克哉、以下 ベリタス)は、Microsoft Office 365 環境のデータ保護と情報ガバナンスの新しいソリューション「Veritas Data Protection and Governance for Microsoft Office 365 」を発表しました。このソリューションは、SaaS (Software as a Service) を基盤としており、迅速な導入と高い利便性を実現し、Office 365 データを必要な時に必要な場所で分析、電子情報開示(eDiscovery)、リカバリできるエンタープライズクラスのデータ管理機能を提供します。

Office 365 をはじめとするクラウドオフィス環境の導入が急速に進んでおり、Gartner 社は「2021 年までにビジネスユーザーの 70% 以上が実質的にクラウドオフィス環境を利用することになる」と予測しています(※1)。Office 365 サービスの幅広いメリットが評価され始める一方で、データの損失時に容易にリカバリできるように Office 365 のデータを保護することが重要な課題になりつつあります。また、厳しい規制要件を遵守するために、Office 365の ファイルを確実に保管して検索できるようにしておくことも求められています。

今回発表する新しいソリューションは、Office 365 データの管理に最適化されており、データの包括的な保護とリカバリを目的としたクラウド間バックアップ/リカバリサービスの新製品である「Veritas SaaS Backup」、Office 365 エコシステム内のファイルの属性や使用状況をリアルタイムに可視化する「Veritas Information Map」、法令遵守や規制要件に対応した Office 365 のデータアーカイブと電子情報開示を可能にするクラウド型の「Veritas Enterprise Vault.cloud」が含まれます。

◆Office 365 環境の保護とガバナンスを自動化
Data Protection and Governance for Microsoft Office 365ソリューションを導入すれば、企業の規模を問わず、Office 365 環境のデータ保護とガバナンスを自動化して、エンタープライズクラスのデータ管理体制を確立できます。また、拡張性に優れているため、Microsoft Exchange Online、OneDrive、SharePoint Online、Skype for Business、Microsoft Teams、Yammer を含む Office 365 エコシステムを一元的に管理することもできます。
新ソリューションを構成する各製品の特長は以下のとおりです。

◇Veritas SaaS Backup
Office 365 のあらゆるデータのバックアップ、検索、リストア機能を 1 つのユーザーインターフェースにまとめた統合データ保護ソリューションです。3 ステップの簡単な設定手順を実行するだけで、いつでもどこでも、どのデバイスからでも Office 365 データにすばやくアクセスできるようになります。また、複数のリストアオプションを利用できるため (直接ダウンロード、インプレースリストア、アカウント全体の復元、アカウントデータの移行など)、円滑なリカバリが可能です。

◇Veritas Enterprise Vault.cloud
HIPAA (医療保険の相互運用性と説明責任に関する法律) や、GDPR (一般データ保護規則) などの厳しい法規制要件に対応するソリューションです。Exchange Online、OneDrive、Skype for Business、Yammer のジャーナリングをサポートし、あらゆるコンテンツの改ざんを防止するリポジトリを提供して、データ削除や証拠保全 (Chain of Custody) 違反のリスクを軽減します。また、インタラクティブ検索などの高度な電子情報開示 (eDiscovery) 機能により、文書レビュープロセスを効率化することもできます。

◇Veritas Information Map
Office 365 エコシステムで保存される非構造化データをリアルタイムに表示するソフトウェアです。SharePoint や OneDrive に保存されたデータを詳しく理解することで、各データを保持、移行、削除すべきかどうかを、組織はより適切に判断し、情報リスクを軽減できます。また、ファイル拡張子に関する情報を収集して、ランサムウェア攻撃や不審なファイルの迅速な検出に役立てることもできます。これらの機能により、管理者は、必要なあらゆる情報にすばやくアクセスして、Office 365 環境を最大限に保護できます。

ベリタスのエグゼクティブバイスプレジデント兼 CPO (最高製品責任者) であるマイク・パーマー (Mike Palmer) は次のように述べています。
「Microsoft Office 365 のようなクラウドベースのオフィスプラットフォームを IT 戦略の要として導入する企業はますます増えています。ベリタスの新しい SaaS ベースソリューションは、Office 365 環境のデータ管理体制を強化し、企業のコンプライアンス確保とビジネスデータの保護をサポートします。」

Data Protection and Governance for Office 365 は、ベリタスと世界中のチャネルパートナーがご提供します。詳細は以下をご覧ください。
https://www.veritas.com/ja/jp/product/information-governance/office-365

※1出典: Gartner, Inc.「Checklist for Microsoft Office 365 or Google G Suite Migration Planning (Microsoft Office 365 または Google G Suite 移行計画のためのチェックリスト)」、ジェフリー・マン (Jeffrey Mann) 氏、2017 年 3 月 17 日

以上

■本件に関する報道関係の方のお問い合わせ先
ベリタステクノロジーズ合同会社
広報部 長井 明日香
TEL:03-4531-1753 / 携帯電話: 080-2124-9576
E-mail: asuka.nagai@veritas.com

ベリタスについて
https://www.veritas.com/ja/jp/

情報は、企業にとって最も大切な資産です。Veritas Technologies は、”The truth in Information” の理念のもと、情報を究めようとするすべての企業を支援します。ベリタスのプラットフォームを利用するお客様は、どんなクラウドベンダーに縛られることもなく、デジタル変革の実現、マルチクラウドデータ管理の推進、さらにデータ保護、ワークロード移行、ストレージ最適化、コンプライアンス対策など、これからのIT とビジネスに関わるさまざまな課題の解決を目指すことができます。現在、Fortune 500 企業の 86% が、ベリタスのソリューションでデータ管理を徹底し、競争優位を実現しています。ベリタステクノロジーズ合同会社は、ベリタスグループの日本法人です。

※Veritas、Veritas ロゴ、NetBackupは、Veritas Technologies LLC または関連会社の米国およびその他の国における商標または登録商標です。
※その他の会社名、製品名は各社の登録商標または商標です。

将来予想に関する記述:製品の計画に関する将来的な記述は仮のものであり、将来のリリース日はすべて暫定であり、ベリタスがその裁量により行う変更の対象になります。今後の製品のリリースや予定されている機能修正についてはベリタスが継続的な評価を行っており、実装されるかどうかは確定していません。したがって、ベリタスが確言したと考えるべきではなく、購入の意思決定の理由にすべきではありません。また、いかなる契約にも組み込むことはできません。