ベリタス、プラットフォーム全体にクラウド機能を拡張

 

HubStorの買収で、クラウドでのエンタープライズ SaaS データ保護がさらに充実

カリフォルニア州サンタクララ発 –データ保護、可用性、インサイトの世界的リーダーである Veritas Technologies (以下、ベリタス) は米国時間2021 年 1 月 26 日、クラウド環境のあらゆるユースケースに対応する単一プラットフォームを顧客に提供することを狙いとして、Enterprise Data Services Platform に対する大規模なアップデートを発表しました。今回の機能向上には、エンタープライズ向けの強力な Backup as a Service 機能を取得する HubStor 社の買収も含まれます。また、ベリタスは、運用を簡素化し、エッジ、コア、クラウドを自由に選択できる柔軟性を顧客にもたらす重要な新機能を搭載した NetBackup 9 の提供を開始します。
 
ベリタスの CEO (最高経営責任者) である Greg Hughes は次のように述べています。「今日、Microsoft 365、Slack、Box などのクラウドサービスに依存している企業が増えています。しかし、SaaS アプリケーションのデータ保護ポリシーは自社で実装すべきものであると認識している企業はほとんどありません。ベリタスのポートフォリオに HubStor を追加することで、お客様はクラウド、データセンター、エッジといった場所を問わず、SaaS データを含むあらゆるデータを単一プラットフォームから保護できるようになります」
       
今回の発表により、マルチクラウドにおけるデータ保護、可用性、洞察力のリーダーとしてのベリタスの地位は、さらに強固なものとなります。ベリタスの Enterprise Data Services Platform は、800 以上のデータソース、100 以上のオペレー匹%螗哎伐攻匹唷1,400 以上のストレージターゲット、および 60 以上のクラウドプラットフォームをサポートしています。
 
HubStorの買収
HubStorは、クラウドデータを保護するうえで企業が直面する最大の障壁を克服するために開発されました。HubStorの買収により、Microsoft 365、Slack、Box、Google Workspace など、さまざまな SaaS ベースのアプリケーション保護の拡張が可能になりました。HubStor は、統合ソリューションである Enterprise Data Services Platform と統合するための明確な手順のある最新の API ファーストのアーキテクチャに基づいて構築されており、全体的なデータ保護戦略の一環として、運用の簡素化とリスクの軽減を実現します。
                                             
HubStorは、エンタープライズデータセットの保護、管理、復元に必要な性能と拡張性への高い要求に対応できるように、ゼロから設計されています。HubStor テクノロジのベリタスのポートフォリオへの統合によって、お客様が以下を実現できる SaaS バックアップソリューションを提供します。
 

  • 個々の項目に至るまで、非常に細かいレベルで設定のカスタマイズと調整を行う
  • エンドユーザー向けのシンプルなセルフサービスポータルを介してデータをリカバリする
  • 世界各地のデータセンターにアクセスして、データ主体の要件を順守する
  • ダッシュボードやレポートを通じて、バックアップ環境に関するインサイトを獲得する

 
HubStor のテクノロジは Microsoft Azure のパワーを活用しており、データ主権とレプリケーションのニーズに対応した Azure のグローバルフットプリントへのアクセス、他の Azure サービスを活用する機能、独自の Azure サブスクリプションを使用するオプションを顧客に提供します。
Microsoftのワールドワイドエンタープライズコマーシャル & 戦略担当バイスプレジデント、Chris Barry  氏は次のように述べています。「Microsoft とベ辚骏工翁嵝は長く、お客様の最も重要なクラウドデータの管理および保護をサポートしてきました。弊社は Microsoft 365 におけるバックアップの必要性を認識しており、ベリタスが Azure を最大限に活用している HubStorを買収し、Azure が提供するスケール、柔軟性、信頼性のメリットを享受できる Backup as a Service をお客様に提供することを大変嬉しく思います。ベリタスと Microsoft は、お客様の多様化するニーズに対応することの重要性を認識しており、これを実現すべく引き続き戦略的な関係を深めていけるものと期待しております」
 
IDC リサーチフェローであり、グループバイスプレジデント兼ゼネラルマネージャの Michelle Bailey 氏は次のように述べています。「世界中の企業がマルチクラウド戦略を採用しているのに伴い、SaaS ベースのサービスへの依存度も高まりを見せています。企業は、ハイブリッドクラウドアーキテクチャが大きなメリットをもたらす一方で、適切に保護されていない場合に複雑さとリスクをもたらす可能性があることを強く認識するようになっています。変貌するクラウド環境にギャップが存在し、保護や可用性、分析が不十分なところでランサムウェア攻撃やコンプライアンス違反の影響がすでに出始めています。運用を簡素化し、全体的なビジネスリスクを低減するには、データ資産全体で標準化された一貫性のあるアーキテクチャが不可欠です」
 
この度の発表の詳細は、米国市場に向け1 月 26 日に開催された、ベリタスの Conquer Every Cloud バーチャルカンファレンスでご紹介しています。

■ ベリタステクノロジーズ について
https://www.veritas.com/ja/jp/

Veritas Technologies はデータの可用性および保護のグローバルリーダーです。Fortune Global 500のうち 87パーセントを含む、50,000社以上の企業が複雑化したITの抽象化と簡素化のためにベリタスのソリューションを活用しています。ベリタスのエンタープライズ・データサービス・プラットフォームは、お客様のデータ活用を推進するため、データ保護とデータリカバリのオーケストレーションを実現して、ビジネスに不可欠なアプリケーションの可用性を常に確保し、複雑化するデータ規制対応に必要なインサイトを提供します。ベリタスのソリューションは信頼性とスケーラビリティに優れ、500以上のデータソースと60のクラウドを含む150以上のストレージ環境に対応しています。ベリタステクノロジーズ合同会社は、Veritas Technologiesの日本法人です

将来に関する記述: 製品の今後の予定についての将来に関する記述は予備的なものであり、未来のリリース予定日はすべて暫定的で、変更の可能性があります。今後の製品のリリースや予定されている機能修正についてはベリタスが継続的な評価を行っており、実装されるかどうかは確定していません。ベリタスが確言したと考えるべきではなく、購入決定の理由とすべきではありません。

Veritas、Veritas ロゴ、NetBackup、および APTARE は、Veritas Technologies LLC または関連会社の米国およびその他の国における商標または登録商標です。その他の会社名、製品名は各社の登録商標または商標です。

有効期限:2020/12/09(水) 11:00
【プレスリリース】ベリタス、ランサムウェア対策に関する調査で国内企業の課題を明らかに.pdf
有効期限:2020/12/09(水) 11:00
ベリタスのランサムウェア攻撃への対抗策の調査.pdf
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