本番環境アプリケーションを
コンテナ内で実行

エンタープライズクラスのアプリケーションの可用性と
俊敏性をコンテナ環境で実現します。

 

コンテナ化された環境で実行されるステートフルな
アプリケーション向けの包括的なソリューション

 

以下の[仮想マシン]と[コンテナ]を切り替えて
仮想化に対する全体的なアプローチの詳細をご覧ください。

コンテナは、仮想化をより軽量かつ俊敏に処理する方法です。コンテナは、VM 全体を起動するのではなく、小さなソフトウェアを
実行するために必要なものをすべてパッケージ化します。コンテナには、すべてのコードとその依存関係、さらにはオペレーティングシステム自体が含まれています。
このアプローチにより、デスクトップコンピュータ、従来の IT インフラ、クラウドなど、ほぼすべての場所でアプリケーションを実行できます。*

 

 

Veritas InfoScale は、ミッションクリティカルなアプリケーション向けに最適化されたソフトウェアデファインドのソリューションです。
アプリケーションを基盤となるハードウェアやソフトウェアのリソースから抽象化します。


InfoScale のコンテナ向けアーキテクチャ

InfoScale 7.4.3 がサポートする Container Storage Interface (CSI) と InfoScale Enterprise の組み合わせは
Kubernetes とシームレスに統合して、コンテナ環境を「エンタープライズ対応」にするように設計されています。

Kubernetes の概略図

 

InfoScale による
Kubernetes のサポートの概要


InfoScale は、高度な可用性と俊敏性を実現する以下の機能を提供します。

永続ボリューム

アプリケーションの可用性

 

ソフトウェアデファインドの永続ボリューム (PV) での QoS の作成

アプリケーションの要件に応じて、PV ストレージクラス (パフォーマンス、回復力、安全性) を選択します。InfoScale は、ネーティブの Kubernetes コマンドを使用して PV の動的プロビジョニングおよび静的プロビジョニングを有効にして、コンテナベースのアプリケーションで使用できるようにします。

永続ボリュームの拡張

共有ストレージと共有なし (DAS) ストレージの両方を管理できる Flexible Storage Sharing (FSS) を使用することで、コンテナ化されたアプリケーションの PV の容量と I/O を無停止で拡張できます。

永続ボリュームの可用性

永続ボリューム (PV)、ネットワーク、サーバーインフラを監視し、アプリケーションのデータ提供に必要なすべてのリソースを確保します。PV、ネットワーク、またはサーバーが利用できない場合、InfoScale は Kubernetes に Pod の再起動を通知し、アプリケーションが引き続きデータを提供できるようにします。

CSI スナップショットとクローン作成

スクリプトまたは Velero などのサードパーティ製アプリを使用して、バックアップとリカバリ用にデータのポイントインタイム PV コピーを作成し、バックアップとリストアを高速で実行できます。

 

アプリケーションの監視と再起動

重要なアプリケーションのプロセスを監視し、アプリケーションに障害が発生した場合には、コンテナを再起動するように Kubernetes の Liveness Probe に通知します。

アプリケーションの状態の整合性

InfoScale Storage 上のコンテナアプリケーションは、スプリットブレイン状態を引き起こす障害に起因するデータ破損から保護されます。InfoScale は、障害によってメンバーシップを失った Kubernetes クラスタ内のノードにデータが書き込まれるのを防ぎます。

アプリケーションの俊敏性

アプリケーションデータのストレージボリュームを Kubernetes クラスタノードにコピーして、既存のアプリケーションをコンテナ環境に移行します。


Enterprise Data Services Platform は、データの複雑さを管理するための新しい方法を提供する、
拡張性と汎用性に優れたデータ管理プラットフォームです。このプラットフォームにより、
物理プラットフォーム、仮想プラットフォーム、主要なすべてのクラウドプラットフォームで可用性の向上、保護、インサイトの獲得を実現します。

ミッションクリティカルなレベルへ。

InfoScale を使用すると、以下に挙げる機能により可用性とデータ管理を実現しながら、ステートフルなアプリケーションをコンテナ化された環境で確実に実行できます。

エンタープライズ対応

  • ソフトウェアデファインドの永続ストレージ
  • アプリケーションの高可用性
  • 高度なストレージ管理
  • アプリケーション移行
解説

100 台から 10 万台の VM に対応

管理する仮想マシンが数百台から数十万台に及ぶ場合でも、拡張可能なインスタントアクセスによる保護を提供します。また、簡単な操作で必要な管理が行えます。

  • 拡張性を備えた VM の自動保護
  • きめ細かな VM データのリカバリ
  • 選べる VM 管理用の UI
解説

可視性の向上とコンプライアンスの確保

複雑化が進むハイブリッド環境やマルチクラウド環境でコンプライアンスを確保するには、データとインフラを可視化する必要があります。ベリタスなら直感的に使用できる単一のダッシュボードで価値あるインサイトが得られます。

  • インサイトのアラートとレポートの自動化
  • 独自のインサイトテンプレートの作成
  • 簡単なデータ分類
  • ダークデータの排除
  • バックアップに関するコンプライアンス要件への準拠
解説

金融機関、医療機関、通信会社の上位 10 社は、Veritas InfoScale を利用して、
アプリケーションの可用性とワークロードの俊敏性を実現しています。

10/10

銀行

金融
機関

10/10

通信

通信
会社

10/10

ゴールド

投資
銀行

10/10

医療

医療
機関

主なお客様

クライアントの画像
クライアントの画像
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*www.ibm.com による定義です。