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リリースノート
Last Published:
2023-03-31
Product(s):
Resiliency Platform & CloudMobility (10.2)
- リリースの概要
- システムの必要条件
- 既知の問題
- 一般的な既知の問題
- 既知の問題: AWS (Amazon Web Services) へのリカバリ
- 既知の問題: AWS リージョンから AWS リージョンへのリカバリ
- 既知の問題: Azure へのリカバリ
- 既知の問題: NetBackup MSDP-C を使用した Azure へのリカバリ
- 既知の問題: Google Cloud Platform
- 既知の問題: Resiliency Platform Data Mover
- 既知の問題: オンプレミスデータセンターへのリカバリに使用する Resiliency Platform Data Mover
- 既知の問題: 物理環境から仮想マシンへのリカバリ
- 既知の問題: サードパーティのレプリケーションを使用したリカバリ
- 既知の問題: NetBackup の統合
- 既知の問題: アップグレード
- 既知の問題: InfoScale クラスタ
- 既知の問題: 継続的なデータ保護 (CDP)
- 既知の問題: VMware vSphere 7.0 のサポート
- 既知の問題: セキュリティ証明書と SSH ホストキーの管理
- 既知の問題: 複数のリカバリポイントを使用して構成された Resiliency Group
- 一般的な既知の問題
- 修正された問題
- 制限事項
- 制限事項: 複数のリカバリポイントを使用して構成された Resiliency Group のリカバリ
クラスタ名の構成が変更された場合にリスクや通知が発生しない場合がある (7156)
説明: Resiliency Group の構成中に InfoScale でクラスタ情報 (名前など) が変更された場合、または変更される必要がある場合や、クラスタが追加されただけで Resiliency Group が構成されていない場合は、次の手順を実行する必要があります。
回避方法: この問題が発生するケースは主に 2 つあります。
ケース: 1 クラスタ名を変更する。
まず Resiliency Group を削除した後、Resiliency Platform からクラスタを削除します。
クラスタ名を変更します(名前を変更するには、「Resiliency Platform での InfoScale クラスタの構成」トピックを参照してください)。
クラスタを Resiliency Platform に追加し、Resiliency Group を作成します。
ケース: 2 Resiliency Group の構成中にクラスタ名が変更された。
Resiliency Group を削除し、クラスタをクラスタリストから削除します。
クラスタホストを使用してクラスタを再度追加し、Resiliency Group を作成します。