NetBackup™ Bare Metal Restore™ 管理者ガイド
- Bare Metal Restore の概要
- クライアントの保護
- リストア環境の設定
- 共有リソースツリー
- 共有リソースツリーについて
- 共有リソースツリーの前提条件
- 共有リソースツリーの作成
- 共有リソースツリーの管理
- ブートメディアの管理
- クライアントのリストア
- Windows ドライバパッケージの管理
- クライアントおよび構成の管理
- BMR ブートサーバーの管理
- クライアントバックアップからの仮想マシンの作成
- Bare Metal Restore アクティビティの監視
- 付録 A. NetBackup BMR 関連の付録
UNIX と Linux の環境変数
UNIX および Linux システムでは、次の環境変数がエクスポートされます。
表: UNIX と Linux の環境変数
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システムによって異なる |
説明 |
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$BMRC |
bmrc 実行可能ファイルのパス名 ( |
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$bootServerAddress |
ブートサーバー IP アドレス |
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$clAddress |
クライアントの IP アドレス |
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$clAddressHex |
16 進数に変換されたクライアント IP アドレス |
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$client_firstboot |
クライアント固有の first boot 外部プロシージャの名前 |
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$client_postrestore |
クライアント固有の postrestore 外部プロシージャの名前 |
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$client_prediscover |
クライアント固有の discover 外部プロシージャの名前 |
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$client_preformat |
クライアント固有の preformat 外部プロシージャの名前 |
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$client_prerestore |
クライアント固有の prerestore 外部プロシージャの名前 |
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$clName |
クライアントの名前。 |
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$clOs |
BMR の簡略な OS 仕様 |
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$configName |
構成の名前 |
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$default_firstboot |
OS のデフォルトの first boot 外部プロシージャの名前 |
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$default_postrestore |
OS のデフォルトの postrestore 外部プロシージャの名前 |
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$default_prediscover |
OS のデフォルトの prediscover 外部プロシージャの名前 |
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$default_preformat |
OS のデフォルトの preformat 外部プロシージャの名前 |
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$default_prerestore |
OS のデフォルトの prerestore 外部プロシージャの名前 |
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$defaultGateway |
デフォルトゲートウェイの名前 |
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$extProcName |
現在の外部プロシージャの名前 |
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$importNonRootVgs |
システム以外のボリュームおよびディスクグループのインポート |
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$logging |
リストアのログ。yes = はい、no = いいえ |
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$newConfig |
検出する構成名 |
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$onEpError |
外部プロシージャエラーに対するリストアの動作 0 = キャンセル 1 = 確認 2 = 無視 |
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$runEp |
外部プロシージャが検出された場合に実行する。0 = いいえ、1 = はい |
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$runMode |
BMR プロセスの検出またはリストアのモード |
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$serverAddress |
NetBackup サーバー IP アドレス |
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$serverGateway |
NetBackup サーバーへのゲートウェイ |
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$serverName |
NetBackup サーバー名 |