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Enterprise Vault™ Compliance Accelerator レビューアガイド
Last Published:
2018-03-28
Product(s):
Enterprise Vault (12.3)
- Compliance Accelerator の概要
- アイテムの検索
- 手動によるアイテムのレビュー
- リサーチフォルダを使った作業
- アイテムのエクスポート
- レポートの作成と表示
- Compliance Accelerator レポートについて
- Compliance Accelerator レポートの作成
- 利用可能な Compliance Accelerator のレポート
- [コンプライアンススーパーバイザの担当]レポート
- [部門ロールの詳細]レポート
- [部門ロールの概略]レポート
- [部門ごとの差分サンプリングの概略]レポート
- [ユーザーごとの実効ロール]レポート
- [部門/従業員ごとの message type レビューの証拠]レポート
- [部門ごとのアイテムの経過時間]レポート
- [メッセージの統計の概略]レポート
- [メッセージの概略]レポート
- [部門ごとの監視対象 ID]レポート
- [部門ごとの問題があるアイテム]レポート
- [部門ごとの担当]レポート
- [レビューアごとの担当]レポート
- [部門ごとのレビューアクティビティの概略]レポート
- [部門ごとのレビューアのアクティビティ]レポート
- [レビューアのアクティビティの詳細]レポート
- [レビューアのマップ]レポート
- [未レビューの部門]レポート
- [未管理の部門]レポート
- 既存のレポートの表示
- レポートの削除
- OData Web サービスを使った Compliance Accelerator データセットの表示について
Microsoft Excel での OData サービスの使用
以下の指示は Microsoft Excel 2010 と 2013 を対象としています。 Microsoft Power Query for Excel アドインがインストールされていることを確認してください。 このアドインは Microsoft 社の Web サイトの次のページからダウンロードできます。
https://www.microsoft.com/download/details.aspx?id=39379
Microsoft Excel で OData サービスを使うには
- Microsoft Excel を開きます。
- 新しい空白のワークブックを作成します。
- [Power クエリー]タブで、[外部データを入手] グループの[他のソースから]をクリックして、[OData データフィード]をクリックします。
- [OData フィード]ダイアログボックスページの[URL]ボックスで、次のようにデータフィードの Web サイトアドレスを指定します。
http://server_name/CAReporting/OData/dataset_name(parameter=value)
次に例を示します。
http://ca.mycompany.com/CAReporting/OData/ActionStatusDetail(customerID=2,departmentID=8,itemID=32)
メモ:
データセットを表示するために必要な必須パラメータを指定する場合は注意してください。 Customers データセットを除いて、すべてのデータセットに必須パラメータがあります。 これらについては、各データセットのオンラインヘルプを参照してください。
- 資格情報を求められたら、入力してログインします。 クエリーエディタが開きます。
- クエリーエディタで、データセットで利用できるレコードを表示します。 必要に応じてクエリーを編集します。
- [クローズとロード]をクリックして、Excel のデータセット情報を表形式でインポートします。