NetBackup™ for MongoDB 管理者ガイド

• NetBackup マスターサーバー

• NetBackup メディアサーバー

• バックアップホスト (NetBackup メディアサーバーまたは NetBackup クライアント)

保護の概要とベストプラクティスを入手するには、次のトピックを参照してください。

• NetBackup を使用した MongoDB データの保護を参照してください。

• NetBackup for MongoDB の用語を参照してください。

• MongoDB を保護するための前提条件とベストプラクティスを参照してください。

プラグインを使用する前に、次のトピックを参照してください。

• オペレーティングシステムとプラットフォームの互換性を参照してください。

• MongoDB プラグイン構成の前提条件を参照してください。

MongoDB 構成ツールを実行して、次のファイルを自動的に生成します。

• MongoDB クラスタトポロジークレデンシャルのファイル。

• MongoDB クラスタのグローバル NetBackup パラメータを構成する MongoDB 構成ファイル。

NetBackup のバックアップオプションを設定するために、mongodb.confファイルを作成します。

• mongodb.conf ファイルを手動で作成するための前提条件を参照してください。

• mongodb.conf ファイルを使用する MongoDB のためのバックアップオプションの設定 を参照してください。

• NetBackup マスターサーバーの許可リストに構成ファイルパスを含める方法を参照してください。

  メモ:

  MongoDB 構成ツールを使用する場合、これらの手順は必要ありません。

NetBackup に MongoDB のクレデンシャルを追加するために、MongoDB ノードの RSA キーを取得します。

• MongoDB ノードの RSA キーの取得を参照してください。

  メモ:

  MongoDB 構成ツールを使用する場合、これらの手順は必要ありません。

NetBackup に MongoDB のクレデンシャルを追加すると、通信が容易になります。

• NetBackup での MongoDB クレデンシャルの追加を参照してください。

• クレデンシャル設定ファイルについてを参照してください。

• MongoDB クレデンシャルを NetBackup に追加するにはを参照してください。

  メモ:

  MongoDB 構成ツールを使用する場合、これらの手順は必要ありません。

MongoDB で NetBackup ユーザーに適切な権限を付与します。

• データを保護するための MongoDB 役割についてを参照してください。

root 以外のユーザーまたは root の権限を持たないユーザーをホストユーザーとして使用するには、次の手順を実行します。

• root 以外のユーザーのホストユーザーとしての使用を参照してください。

バックアップホストを特定し、構成します。

• バックアップホストの管理を参照してください。

• NetBackup クライアントをバックアップホストとして使用するには、マスターサーバー上の NetBackup クライアントを許可リストに追加します。

  NetBackup マスターサーバーの許可リストに NetBackup クライアントを含める方法を参照してください。

バックアップ処理の概要:

• MongoDB データのバックアップを参照してください。

• MongoDB クラスタのバックアップを参照してください。

MongoDB データベースをバックアップするための前提条件またはベストプラクティスは次のとおりです。

• MongoDB クラスタをバックアップするための前提条件を参照してください。

バックアップポリシーを次のように作成し、使用します。

• BigData バックアップポリシーの作成を参照してください。

• NetBackup 管理コンソール

  NetBackup 管理コンソールを使用した BigData ポリシーの作成を参照してください。

次を使用して、BigData ポリシーを作成します。

• ポリシーの構成ウィザード

  MongoDB クラスタの BigData ポリシーを作成するためのポリシーの構成ウィザードの使用を参照してください。

• NetBackup のポリシーユーティリティ

  MongoDB クラスタ用の BigData ポリシーを作成するための NetBackup ポリシーユーティリティの使用を参照してください。

• NetBackup コマンドラインインターフェース

  MongoDB クラスタ用の BigData ポリシーを作成するための NetBackup コマンドラインインターフェース (CLI) の使用 を参照してください。

リストアとリカバリプロセスの概要は次のとおりです。

• MongoDB データのリストアを参照してください。

MongoDB データベースをバックアップするための前提条件またはベストプラクティスは次のとおりです。

• MongoDB のリストアおよびリカバリの前提条件を参照してください。

MongoDB のリストアおよびリカバリのシナリオについては、次のとおりです。

• バックアップ、アーカイブおよびリストアインターフェースからの MongoDB データベースのリストアシナリオについてを参照してください。

• リストアおよびリカバリプロセスに関連するおおまかな手順を参照してください。

• BAR UI を使用したリストアおよびリカバリは次のとおりです。

  • 同じクラスタで MongoDB データをリストアするための BAR インターフェースの使用を参照してください。

  • 代替クラスタで MongoDB データをリストアするための BAR インターフェースの使用を参照してください。

• コマンドラインインターフェースを使用したリストアとリカバリについては、次のとおりです。

  • コマンドラインを使用した MongoDB データベースのリカバリを参照してください。

  • rename ファイルの作成または変更を参照してください。

  • MongoDB データベースをリカバリするためのコマンドラインの使用を参照してください。

  • リカバリプロセス後の手動の手順

    リカバリプロセス後の手動の手順を参照してください。