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NetBackup™ Replication Director ソリューションガイド
Last Published:
2025-04-24
Product(s):
NetBackup & Alta Data Protection (11.0)
- 概要
- 追加構成のトピック
- スナップショットレプリケーションの NetBackup ストレージサーバーの作成
- スナップショットおよびレプリケーション用のディスクプールの構成
- スナップショットおよびスナップショットレプリケーション用のストレージユニットとストレージユニットグループの構成
- スナップショットおよびスナップショットレプリケーション用のストレージライフサイクルポリシーの構成
- ストレージライフサイクルポリシーに規定する操作形式
- ストレージライフサイクルポリシー操作の保持形式
- スナップショットとスナップショットレプリケーション用のバックアップポリシーの構成
- スナップショットからのリストア
- Replication Director を使用した NetApp ディスクアレイの使用
- サポートされる NetApp トポロジー
- NetApp Data ONTAP 7-Mode とレプリケーションディレクタの連携
- Replication Director を使用した NetApp SAN 接続ストレージの使用
- NetApp clustered Data ONTAP と Replication Director との連携
- Replication Director 付き Oracle の使用
- Replication Director 付き仮想マシンの使用
- 用語
NetBackup 命名規則
NetBackup には、クライアント、ディスクプール、バックアップポリシー、ストレージライフサイクルポリシーなどの論理構成を命名するための規則があります。一般的に、名前では大文字と小文字は区別されます。次の文字セットはユーザー定義の名前とパスワードに使うことができます。
アルファベット (A から Z、a から z) (名前では大文字と小文字が区別されます)
数字 (0 から 9)
ピリオド (.)
WORM ボリューム名にピリオドを使用しないでください。
プラス (+)
ハイフン (-)
最初の文字にはハイフンを使用しないでください。
アンダースコア (_)
これらの文字はまた外国語のためにも使われます。
メモ:
スペースは許可されません。
論理ストレージユニット (LSU) 名またはドメインボリューム名は、ハイフン (-) とアンダースコア (_) を含む 50 文字未満の ASCII 文字にする必要があります。空白を含めることはできません。