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NetBackup™ Replication Director ソリューションガイド
Last Published:
2025-04-24
Product(s):
NetBackup & Alta Data Protection (11.0)
- 概要
- 追加構成のトピック
- スナップショットレプリケーションの NetBackup ストレージサーバーの作成
- スナップショットおよびレプリケーション用のディスクプールの構成
- スナップショットおよびスナップショットレプリケーション用のストレージユニットとストレージユニットグループの構成
- スナップショットおよびスナップショットレプリケーション用のストレージライフサイクルポリシーの構成
- ストレージライフサイクルポリシーに規定する操作形式
- ストレージライフサイクルポリシー操作の保持形式
- スナップショットとスナップショットレプリケーション用のバックアップポリシーの構成
- スナップショットからのリストア
- Replication Director を使用した NetApp ディスクアレイの使用
- サポートされる NetApp トポロジー
- NetApp Data ONTAP 7-Mode とレプリケーションディレクタの連携
- Replication Director を使用した NetApp SAN 接続ストレージの使用
- NetApp clustered Data ONTAP と Replication Director との連携
- Replication Director 付き Oracle の使用
- Replication Director 付き仮想マシンの使用
- 用語
記号
- アクセラレータ
- [コピー後に期限切れにする (Expire after copy)]保持形式, SLP 操作の[コピー後に期限切れにする (Expire after copy)]保持形式
- アクティビティモニター
- スナップショットジョブの表示, SLP の[スナップショット (Snapshot)]操作
- バックアップジョブの表示, SLP の[スナップショットからのバックアップ (Backup From Snapshot)]操作
- レプリケーションジョブの表示, SLP の[レプリケーション (Replication)]操作
- 複製ジョブの表示, SLP の[複製 (Duplication)]操作
- [スナップショットからのインデックス (Index From Snapshot)]ジョブの表示, SLP の[スナップショットからのインデックス (Index From Snapshot)]操作
- イメージ .f ファイル, [スナップショットからのインデックス (Index From Snapshot)]操作がいつどこで実行されるかの決定
- カタログの .f ファイル, [スナップショットからのインデックス (Index From Snapshot)]操作がいつどこで実行されるかの決定
- コピーオンライトテクノロジ, NAS ホストを保護する NDMP ポリシーの構成
- ストレージサーバー
- プラグインパートナーの更新を反映するための更新, プラグインの更新を反映するための OpenStorage ストレージサーバーの更新, ボリュームの追加、削除、変更後のディスクプールの更新, プラグインの更新を反映するための OpenStorage ディスクプールの更新
- ストレージユニット
- レプリケーションの構成, レプリケーションディレクタ構成のためのストレージユニットの作成
- ストレージユニットグループ
- スナップショット用に作成, スナップショットのストレージユニットグループの作成
- ストレージライフサイクルポリシー
- ストレージ仮想マシン (SVM), NetApp clustered Data ONTAP と Replication Director との連携
- スナップショット
- アレイベースのスナップショットのリストアについて, アレイベースのスナップショットからのリストアについて
- カタログ, SLP の[スナップショットからのインデックス (Index From Snapshot)]操作, [スナップショットからのインデックス (Index From Snapshot)]操作がいつどこで実行されるかの決定
- ジョブ (job), SLP の[スナップショット (Snapshot)]操作
- ストレージユニット, レプリケーションディレクタ構成のためのストレージユニットの作成
- スナップショットからのバックアップ操作, [スナップショットからのインデックス (Index From Snapshot)]操作がいつどこで実行されるかの決定, SLP の[スナップショットからのバックアップ (Backup From Snapshot)]操作, Clustered Data ONTAP と連携されるためのレプリケーションディレクタの設定, Replication Director を使った Clustered Data ONTAP のバックアップポリシーの作成について
- スナップショットのカタログ化, SLP の[スナップショットからのインデックス (Index From Snapshot)]操作, [スナップショットからのインデックス (Index From Snapshot)]操作がいつどこで実行されるかの決定
- スナップショット用
- ストレージユニットグループ, スナップショットのストレージユニットグループの作成
- ダイナミックディスク,
- ディスクプール
- スナップショットレプリケーション用, スナップショットとスナップショットレプリケーションのディスクプールについて
- プラグインパートナーの更新を反映するための更新, プラグインの更新を反映するための OpenStorage ストレージサーバーの更新, ボリュームの追加、削除、変更後のディスクプールの更新, プラグインの更新を反映するための OpenStorage ディスクプールの更新
- 作成, スナップショットレプリケーションのディスクプールの作成
- ディスクボリューム
- レプリケーションの, スナップショットとスナップショットレプリケーションのディスクボリュームについて
- データムーバーオフホストバックアップ方式, SLP の[スナップショットからのインデックス (Index From Snapshot)]操作, SLP の[スナップショットからのバックアップ (Backup From Snapshot)]操作, データムーバーで NDMP を使用するクライアントを保護する標準または MS-Windows ポリシーの構成, NDMP を使用した Replication Director の制限
- トポロジー
- bpstsinfo を使用して表示, bpstsinfo を使用してデバイスのレプリケーショントポロジーを表示する, NetApp ストレージサーバーの bpstsinfo の出力例
- サポート外, Replication Director がサポートしない NetApp トポロジー
- ネットワークインターフェースカード (NIC), 複数 NIC 環境の構成方法
- バックアップ
- ジョブ (job), SLP の[スナップショットからのバックアップ (Backup From Snapshot)]操作
- ストレージユニット, レプリケーションディレクタ構成のためのストレージユニットの作成
- バックアップポリシー
- Replication Director 向けの構成, Replication Director のバックアップポリシーの設定
- バージョン、NetApp NBUPlugin の判断, Replication Director を使用した NetApp ディスクアレイの使用
- プライマリのプロパティ, スナップショットのストレージユニットグループの作成, プライマリスナップショットのストレージユニット, プライマリとレプリケーションソースのスナップショットのストレージユニット
- プラグイン
- NetApp, Replication Director を使用した NetApp ディスクアレイの使用
- レプリケーションディレクタのストレージユニットにアクセスできるメディアサーバー上, レプリケーションディレクタ構成のためのストレージユニットの作成
- 更新, プラグインの更新を反映するための OpenStorage ストレージサーバーの更新, ボリュームの追加、削除、変更後のディスクプールの更新, プラグインの更新を反映するための OpenStorage ディスクプールの更新
- ボリューム GUID,
- ボリュームレベルのロールバックのリストア
- OpenStorage パートナーの NetApp, NetApp がボリュームレベルのロールバックのリストアをどのように実行するか
- ボリューム言語設定, NetApp のディスクアレイの Unicode および言語設定の有効化
- ポリシー
- NetApp cDOT (Clustered Data ONTAP) 用, Replication Director を使った Clustered Data ONTAP のバックアップポリシーの作成について
- NIC を使うクライアント, 複数 NIC 環境の構成方法
- ポリシーの構成ウィザード, NetBackup Replication Director のための設定, NAS ホストを保護する NDMP ポリシーの構成, データムーバーで NDMP を使用するクライアントを保護する標準または MS-Windows ポリシーの構成
- ミラーのプロパティ, スナップショットのストレージユニットグループの作成, レプリケーションソース、レプリケーション先、ミラーのスナップショットのストレージユニット, レプリケーション先とミラーのスナップショットのストレージユニット
- ミラー中断テクノロジ, NAS ホストを保護する NDMP ポリシーの構成
- メディアサーバー
- ストレージユニットの選択, スナップショットレプリケーションのディスクプールの作成, レプリケーションディレクタ構成のためのストレージユニットの作成
- リストア
- OpenStorage パートナーの NetApp, NetApp がボリュームレベルのロールバックのリストアをどのように実行するか
- アレイベースのスナップショットから, アレイベースのスナップショットからのリストア (ロールバック)
- アレイベースのスナップショットからファイルとフォルダを, アレイベースのスナップショットからのファイルとフォルダのリストア
- アレイベースのスナップショットのリストアについて, アレイベースのスナップショットからのリストアについて
- 複数のメディアサーバーの有効化, スナップショットレプリケーションの NetBackup ストレージサーバーの作成
- レプリケーション
- ジョブ (job), SLP の[レプリケーション (Replication)]操作
- ソースプロパティ, スナップショットのストレージユニットグループの作成, プライマリとレプリケーションソースのスナップショットのストレージユニット, レプリケーションソースとレプリケーション先のスナップショットのストレージユニット, レプリケーションソース、レプリケーション先、ミラーのスナップショットのストレージユニット
- ターゲットプロパティ, スナップショットのストレージユニットグループの作成, レプリケーションソースとレプリケーション先のスナップショットのストレージユニット, レプリケーション先のスナップショットのストレージユニット, レプリケーションソース、レプリケーション先、ミラーのスナップショットのストレージユニット, レプリケーション先とミラーのスナップショットのストレージユニット
- ディスクプール, スナップショットとスナップショットレプリケーションのディスクプールについて
- ディスクボリューム, スナップショットとスナップショットレプリケーションのディスクボリュームについて
- 方式, スナップショットおよびスナップショットレプリケーション用のストレージライフサイクルポリシーの構成について, スナップショットとスナップショットレプリケーションのストレージライフサイクルポリシーの作成, SLP 操作の[ミラー (Mirror)]保持形式
- レプリケーションディレクタ
- SLP の[スナップショットからのインデックス (Index From Snapshot)]操作の使用, SLP の[スナップショットからのインデックス (Index From Snapshot)]操作
- ストレージライフサイクルポリシーの作成, スナップショットとスナップショットレプリケーションのストレージライフサイクルポリシーの作成
- レプリケーション操作, SLP の[レプリケーション (Replication)]操作
- レプリケーション操作, SLP の[レプリケーション (Replication)]操作
- ロールバックリストア
- OpenStorage パートナーの NetApp, NetApp がボリュームレベルのロールバックのリストアをどのように実行するか
- 指定した時点へのロールバック, NetApp がボリュームレベルのロールバックのリストアをどのように実行するか, アレイベースのスナップショットからのリストア (ロールバック)
- 合成バックアップ
- 複数コピーバックアップ方式, SLP 操作の[コピー後に期限切れにする (Expire after copy)]保持形式
- 固定サイズの保持形式, SLP 操作の[固定 (Fixed)]保持形式
- 大文字と小文字の区別
- ストレージユニットの名前で, スナップショットのストレージユニットグループの作成
- 差込
- 指定した時点へのロールバックリストア
- 時間帯、ストレージライフサイクルポリシー操作用, SLP の[スナップショット (Snapshot)]操作, SLP の[レプリケーション (Replication)]操作, SLP の[スナップショットからのインデックス (Index From Snapshot)]操作, SLP の[スナップショットからのバックアップ (Backup From Snapshot)]操作, SLP の[複製 (Duplication)]操作
- 特定時点のコピー, NAS ホストを保護する NDMP ポリシーの構成
- 状態コード
- 4206 (認証エラーが発生しました), NetBackup Client Service の構成
- 83 (メディアオープンエラー),
- 独立したプロパティ, スナップショットのストレージユニットグループの作成
- 管理者
- NetBackup Client Service のアカウント, NetBackup Client Service の構成
- 自動イメージレプリケーション
- レプリケーション操作の役割, SLP の[レプリケーション (Replication)]操作
- [ターゲットの保持 (Target retention)]形式, SLP 操作の[ターゲットの保持 (Target retention)]形式
- 自動スナップショット形式, NAS ボリュームまたは SAN 接続のデバイスを保護する、標準または MS-Windows のポリシー構成
- 複数コピー
- 合成バックアップ方式, SLP 操作の[コピー後に期限切れにする (Expire after copy)]保持形式
- 複製 (Duplication)
- SLP 操作, SLP の[複製 (Duplication)]操作
- ジョブ (job), SLP の[複製 (Duplication)]操作
- 開始ウィザード, NetBackup Replication Director のための設定, NAS ホストを保護する NDMP ポリシーの構成, データムーバーで NDMP を使用するクライアントを保護する標準または MS-Windows ポリシーの構成
- 集合のサポート, Replication Director がサポートしない NetApp トポロジー
- [SLP 保持による管理 (Managed by SLP retention)], NAS ホストを保護する NDMP ポリシーの構成
- [コピー後に期限切れにする (Expire after copy)]保持形式, SLP 操作の[コピー後に期限切れにする (Expire after copy)]保持形式
- [スナップショット (Snapshot)]操作形式, SLP の[スナップショット (Snapshot)]操作
- [スナップショットからのインデックス (Index From Snapshot)]操作, SLP の[スナップショットからのインデックス (Index From Snapshot)]操作, [スナップショットからのインデックス (Index From Snapshot)]操作がいつどこで実行されるかの決定
- Clustered Data ONTAP, NetApp clustered Data ONTAP とレプリケーションディレクタとの連携を使う場合の制限事項
- [スナップショットの最大限度 (Maximum snapshot limit)]保持形式, SLP 操作の[スナップショットの最大限度 (Maximum snapshot limit)]保持形式, NAS ホストを保護する NDMP ポリシーの構成
- [スナップショット形式 (Snapshot Type)]パラメータ, NAS ホストを保護する NDMP ポリシーの構成
- [ターゲットの保持 (Target retention)]形式, SLP 操作の[ターゲットの保持 (Target retention)]形式
- [バックアップ対象 (Backup Selections)]リスト
- ALL_FILESYSTEMS 指示句, ALL_FILESYSTEMS 指示句と VOLUME_EXCLUDE_LIST 指示句
- SAN デバイスと NAS ボリュームの混在禁止, NAS ホストを保護する NDMP ポリシーの構成, データムーバーで NDMP を使用するクライアントを保護する標準または MS-Windows ポリシーの構成
- VOLUME_EXCLUDE_LIST 指示句, ALL_FILESYSTEMS 指示句と VOLUME_EXCLUDE_LIST 指示句
- [ミラー (Mirror)]保持形式, SLP 操作の[ミラー (Mirror)]保持形式
- [単純化されたファイルリストア (Simplified File Restore)], SLP の[スナップショットからのインデックス (Index From Snapshot)]操作
- [差分 (Differential)]スナップショット形式, NAS ホストを保護する NDMP ポリシーの構成
- [最大スナップショット数 (インスタントリカバリのみ) (Maximum Snapshots (Instant Recovery only))]パラメータ, SLP 操作の[スナップショットの最大限度 (Maximum snapshot limit)]保持形式, NAS ホストを保護する NDMP ポリシーの構成
- [最大並列実行ジョブ数 (Maximum concurrent jobs)]ストレージユニット設定, レプリケーションディレクタ構成のためのストレージユニットの作成
A
- ALL_FILESYSTEMS, ALL_FILESYSTEMS 指示句と VOLUME_EXCLUDE_LIST 指示句
- Auto スナップショット形式, NAS ホストを保護する NDMP ポリシーの構成
B
C
- cDOT (を参照 NetApp clustered Data ONTAP (cDOT))
- CHAP のセキュリティプロトコル, Replication Director を使用した NetApp SAN 接続ストレージの使用
- CIFS
- NetApp ストレージのライセンス, NetApp Clustered Data ONTAP と Replication Director の連携で必要なライセンス
- widelinks サポートなし, NetApp のディスクアレイの Unicode および言語設定の有効化
- ボリューム, NetBackup Client Service の構成, Replication Director のバックアップポリシーの設定, NAS ボリュームまたは SAN 接続のデバイスを保護する、標準または MS-Windows のポリシー構成, Replication Director の NDMP サポートについて, サポートされる NetApp トポロジー
- 必須ソフトウェア, NetApp clustered Data ONTAP とレプリケーションディレクタの連携に必要なソフトウェア
- Client Service、NetBackup, NetBackup Client Service の構成
- Clone スナップショット形式, NAS ホストを保護する NDMP ポリシーの構成
- Clustered Data ONTAP の ALL_FILESYSTEMS 指示句, Replication Director を使った Clustered Data ONTAP のバックアップポリシーの作成について
E
- Exchange データベース, 仮想マシンサポートの必要条件
F
- FCoE (を参照 Fibre Channel over Ethernet (FCoE))
- FCoE (Fibre Channel over Ethernet), Replication Director を使用した NetApp SAN 接続ストレージの使用,
I
- iSCSI, Replication Director を使用した NetApp SAN 接続ストレージの使用
- NetApp のライセンス, Replication Director を使用した NetApp SAN 接続ストレージの使用
- Windows での構成, Windows での iSCSI 設定用 SnapDrive の使用
N
- NBUPlugin
- 2.0, NetApp clustered Data ONTAP と Replication Director との連携, 構成の概要: NetApp clustered Data ONTAP とレプリケーションディレクタとの連携, NetApp clustered Data ONTAP とレプリケーションディレクタとの連携を使う場合の制限事項
- OnCommand Unified Manager の NetBackup グループ, スナップショットレプリケーションのディスクプールの作成, NetBackup ストレージサーバーとして OnCommand Unified Manager を設定する場合の注意事項
- サービス、再起動,
- バージョンの判別, Replication Director を使用した NetApp ディスクアレイの使用
- NBUPlugin サービス,
- NDMP, NDMP を使用した Replication Director の制限
- Clustered Data ONTAP の制限事項, NetApp clustered Data ONTAP とレプリケーションディレクタとの連携を使う場合の制限事項
- OnCommand Unified Manager のクレデンシャル, NetApp Data ONTAP 7-Mode と Replication Director の連携に必要なソフトウェア
- OnCommand Unified Manager の状態, NetApp Data ONTAP 7-Mode と Replication Director の連携に必要なソフトウェア
- Replication Director のサポート, NDMP を使用した Replication Director の制限
- サービス、有効化, NetApp clustered Data ONTAP とレプリケーションディレクタの連携に必要なソフトウェア
- データムーバーと Clustered Data ONTAP のポリシー, Replication Director を使った Clustered Data ONTAP のバックアップポリシーの作成について
- データムーバーオフホストバックアップ方式, データムーバーで NDMP を使用するクライアントを保護する標準または MS-Windows ポリシーの構成, NDMP を使用した Replication Director の制限
- バックアップポリシーの ALL_FILESYSTEMS 指示句, ALL_FILESYSTEMS 指示句と VOLUME_EXCLUDE_LIST 指示句
- バックアップ通信の指定, 複数のネットワーク環境にある NDMP ポリシーの設定
- ポリシー形式, SLP の[スナップショットからのバックアップ (Backup From Snapshot)]操作, NetApp がボリュームレベルのロールバックのリストアをどのように実行するか
- NetApp
- FlexClone ボリューム, ALL_FILESYSTEMS 指示句と VOLUME_EXCLUDE_LIST 指示句
- Interoperability Matrix Tool, NetApp Clustered Data ONTAP と Replication Director の連携で必要なライセンス
- SnapMirror, NetApp Data ONTAP 7-Mode と Replication Director の連携に必要なソフトウェア
- SnapMirror または SnapVault レプリケーション方式, スナップショットおよびスナップショットレプリケーション用のストレージライフサイクルポリシーの構成について, スナップショットとスナップショットレプリケーションのストレージライフサイクルポリシーの作成, SLP 操作の[ミラー (Mirror)]保持形式
- SnapVault, NetApp Data ONTAP 7-Mode と Replication Director の連携に必要なソフトウェア
- がサポートするトポロジー, サポートされる NetApp トポロジー
- インポートツール, NetBackup 制御用の既存 NetApp 関係のインポート
- サポートされていないトポロジー, Replication Director がサポートしない NetApp トポロジー
- ディスクアレイ, NetBackup Client Service の構成
- ボリュームごとのスナップショットの数, NAS ホストを保護する NDMP ポリシーの構成
- ボリューム言語設定, NetApp のディスクアレイの Unicode および言語設定の有効化
- 管理コンソール, スナップショットレプリケーションのディスクプールの作成, NetBackup ストレージサーバーとして OnCommand Unified Manager を設定する場合の注意事項
- NetApp cDOT (Clustered Data ONTAP)
- NetApp clustered Data ONTAP (を参照 clustered Data ONTAP)
- NetApp clustered Data ONTAP (cDOT)
- NBUPlugin 2.0, NetApp clustered Data ONTAP と Replication Director との連携, NetApp clustered Data ONTAP とレプリケーションディレクタとの連携を使う場合の制限事項
- 入れ子の接合, Clustered Data ONTAP 用の入れ子の接合が含まれるボリュームの保護
- 必要なライセンス, NetApp Clustered Data ONTAP と Replication Director の連携で必要なライセンス
- 必須ソフトウェア, NetApp clustered Data ONTAP とレプリケーションディレクタの連携に必要なソフトウェア
- 設定, Clustered Data ONTAP と連携されるためのレプリケーションディレクタの設定
- NetApp Clustered Data ONTAP(cDOT)
- NetApp の Interoperability Matrix Tool, NetApp Clustered Data ONTAP と Replication Director の連携で必要なライセンス
- NetApp のインポートツール, NetBackup 制御用の既存 NetApp 関係のインポート
- NetBackup
- Client Service(bpcd), NetBackup Client Service の構成
- NIC を使うクライアント, 複数 NIC 環境の構成方法
- NetBackup Service Layer (NBSL), NetBackup ストレージサーバーとして OnCommand Unified Manager を設定する場合の注意事項
- NFS
- NetApp ストレージのライセンス, NetApp Clustered Data ONTAP と Replication Director の連携で必要なライセンス
- ボリューム, Replication Director のバックアップポリシーの設定, NAS ボリュームまたは SAN 接続のデバイスを保護する、標準または MS-Windows のポリシー構成, Replication Director の NDMP サポートについて, サポートされる NetApp トポロジー
- 必須ソフトウェア, NetApp clustered Data ONTAP とレプリケーションディレクタの連携に必要なソフトウェア
- NIC (ネットワークインターフェースカード), 複数 NIC 環境の構成方法
O
- OnCommand Unified Manager
- NetBackup グループの作成, スナップショットレプリケーションのディスクプールの作成, NetBackup ストレージサーバーとして OnCommand Unified Manager を設定する場合の注意事項
- ルートまたは管理者パスワードの変更,
- OnCommand サーバー
- OpenStorage
- ストレージサーバー、更新, プラグインの更新を反映するための OpenStorage ストレージサーバーの更新
- Oracle
- Clustered Data ONTAP のポリシー, Replication Director を使った Clustered Data ONTAP のバックアップポリシーの作成について
- 必須ソフトウェア, Oracle サポートの必要条件
- OST_FIM スナップショット方式, アレイベースのスナップショットからのリストアについて
P
- Plex スナップショット形式, NAS ホストを保護する NDMP ポリシーの構成
- processmanager,
Q
S
- SLP パラメータホストプロパティ, スナップショットおよびスナップショットレプリケーション用のストレージライフサイクルポリシーの構成について
- SLP 操作の保持形式
- コピー後に期限切れにする (Expire after copy), SLP 操作の[コピー後に期限切れにする (Expire after copy)]保持形式
- ターゲット (Target), SLP 操作の[ターゲットの保持 (Target retention)]形式
- ミラー (mirror), SLP 操作の[ミラー (Mirror)]保持形式
- 固定 (Fixed), SLP 操作の[固定 (Fixed)]保持形式
- [スナップショットの最大限度 (Maximum snapshot limit)], SLP 操作の[スナップショットの最大限度 (Maximum snapshot limit)]保持形式
- SnapDrive, Windows での iSCSI 設定用 SnapDrive の使用,
- snapdupe, SLP の[スナップショットからのバックアップ (Backup From Snapshot)]操作
- (も参照 スナップショットからのバックアップ操作)
- SnapMirror, NetApp Data ONTAP 7-Mode と Replication Director の連携に必要なソフトウェア
- Clustered Data ONTAP のライセンス, NetApp Clustered Data ONTAP と Replication Director の連携で必要なライセンス
- SnapRestore
- Clustered Data ONTAP のライセンス, NetApp Clustered Data ONTAP と Replication Director の連携で必要なライセンス
- SnapVault, NetApp Data ONTAP 7-Mode と Replication Director の連携に必要なソフトウェア
- Clustered Data ONTAP のライセンス, NetApp Clustered Data ONTAP と Replication Director の連携で必要なライセンス
- SQL Server データベース, 仮想マシンサポートの必要条件
- SVM (Storage Virtual Machine)
T
- tar 形式でのバックアップ, スナップショットおよびスナップショットレプリケーション用のストレージライフサイクルポリシーの構成について, レプリケーション先のスナップショットのストレージユニット, SLP の[スナップショットからのバックアップ (Backup From Snapshot)]操作, SLP の[複製 (Duplication)]操作, サポートされる NetApp トポロジー
- TPCommandTimeout, NetBackup ストレージサーバーとして OnCommand Unified Manager を設定する場合の注意事項
- tpconfig コマンドラインユーティリティ,
U
- Unicode、NetApp ストレージで有効化, NetApp のディスクアレイの Unicode および言語設定の有効化
- UTF-8, NetApp のディスクアレイの Unicode および言語設定の有効化
V
- vFiler, NetApp Data ONTAP 7-Mode と Replication Director の連携に必要なソフトウェア
- VMware
- Clustered Data ONTAP のポリシー, Replication Director を使った Clustered Data ONTAP のバックアップポリシーの作成について
- サポート, 仮想マシンサポートの必要条件
- VOLUME_EXCLUDE_LIST, ALL_FILESYSTEMS 指示句と VOLUME_EXCLUDE_LIST 指示句
- Vserver, NDMP ポリシーに対するインデックス処理の設定
W
- widelinks, NetApp のディスクアレイの Unicode および言語設定の有効化