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Red Hat Virtualization 管理者向け NetBackup Web UI
Last Published:
2019-06-28
Product(s):
NetBackup & Alta Data Protection (8.2)
Platform: Linux,UNIX,Windows
- RHV サーバーの管理
- RHV 仮想マシンの保護
- RHV 仮想マシンのリカバリ
- RHV VM の保護とリカバリのトラブルシューティング
- RHV の API とコマンドラインオプション
サーバーとクライアントの VIRTUALIZATION_HOSTS_SECURE_CONNECT_ENABLED
VIRTUALIZATION_HOSTS_SECURE_CONNECT_ENABLED オプションを指定すると、仮想化サーバー証明書をルートまたは中間の認証局 (CA) 証明書を使用して検証できます。
表: VIRTUALIZATION_HOSTS_SECURE_CONNECT_ENABLED の情報
使用方法 |
説明 |
---|---|
使用する場所 |
NetBackup マスターサーバーまたはすべてのアクセスホスト上。 |
使用方法 |
オプションを表示、追加、変更するには、nbgetconfig コマンドと nbsetconfig コマンドを使用します。 これらのコマンドについて詳しくは、『NetBackup コマンドリファレンスガイド』を参照してください。 https://www.veritas.com/support/ja_JP/article.DOC5332 デフォルトでは、VIRTUALIZATION_HOSTS_SECURE_CONNECT_ENABLED は UNDEFINED に設定されますが、セキュリティ証明書検証は RHV および Nutanix AHV サーバーでは有効になり、VMware サーバーでは無効になります。 RHV、VMware、または Nutanix AHV サーバーの証明書検証を有効にするには、次の形式を使用します。 VIRTUALIZATION_HOSTS_SECURE_CONNECT_ENABLED = YES |
管理コンソールの同等のプロパティ |
NetBackup 管理コンソールのホストプロパティには、このエントリに相当するエントリは存在しません。 |