検索クエリーを入力してください
<book_title> を検索 ...
NetBackup™ 状態コードリファレンスガイド
Last Published:
2025-04-25
Product(s):
NetBackup & Alta Data Protection (11.0)
- NetBackup の状態コード
- NetBackup の状態コード
- NetBackup KMS の状態コード
- NetBackup の状態コード
- Media Manager の状態コード
- Media Manager の状態コード
- Media Manager の状態コード
- デバイス構成の状態コード
- デバイス構成の状態コード
- デバイス構成の状態コード
- デバイス管理の状態コード
- デバイス管理の状態コード
- デバイス管理の状態コード
- ロボットの状態コード
- ロボットの状態コード
- ロボットの状態コード
- ロボットのエラーコード
- セキュリティサービスの状態コード
- セキュリティサービスの状態コード
- セキュリティサービスの状態コード
- NetBackup アラート通知の状態コード
NetBackup の状態コード: 8301
説明: 移動中のデータの暗号化は、NetBackup バージョン 9.1 以降でサポートされています。移動中のデータの暗号化がドメインに適用され、9.1 より古いバージョンを実行するメディアサーバーが操作に関与している場合、複数の NetBackup 操作は失敗します。これらの操作には、バックアップ、リストア、複製、インポートなどが含まれます。
推奨処置: 必要に応じて、以下のいずれかの操作を実行します。
移動中のデータの暗号化をサポートするバージョンに NetBackup メディアサーバーをアップグレードします。
NetBackup 操作を実行するため、移動中のデータの暗号化をサポートするメディアサーバーを選択するように構成を変更します。
セキュリティ管理者に問い合わせて、移動中のデータの暗号化のグローバル設定を PREFERRED_ON または PREFERRED_OFF に変更します。
移動中のデータの暗号化は、9.1 より古いバージョンがあるホストとの通信中は無効になる点に注意してください。
詳しくは、『NetBackup セキュリティおよび暗号化ガイド』にある「移動中のデータの暗号化の構成」のセクションを参照してください。
この状態コードに関する ベリタステクニカルサポート Web サイトのテクニカルノートとその他の情報を表示するには、ここをクリックしてください。