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NetBackup™ 状態コードリファレンスガイド
Last Published:
2025-04-25
Product(s):
NetBackup & Alta Data Protection (11.0)
- NetBackup の状態コード
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NetBackup の状態コード: 8705
説明: Web UI、コマンドライン、または API を介して NetBackup ホストを廃止しようとすると、NetBackup の状態コード 8705 で失敗します。このエラーは、指定したホストの役割がクライアントホストのみではない場合に発生します。メディアサーバー、アプライアンス、リモートプライマリ、リモートメディア、WORM ストレージの役割などの、追加の役割と機能を持っています。最初に、これらの追加の役割と機能をホストから削除する必要があります。これらの役割が削除されると、ホストはクライアントのみの役割に戻ります。その後、ホストを廃止して NetBackup ドメインから削除できるようになります。
推奨処置: 表示されているテクニカルノートの情報を使用して、エラーの原因と、エラーを解決するための適切な処理を判断します。
https://www.veritas.com/content/support/en_US/article.100073398
この状態コードに関するベリタステクニカルサポート Web サイトのテクニカルノートとその他の情報を表示するには、ここをクリックしてください。