Veritas NetBackup™ Appliance コマンドリファレンスガイド

NetBackup で使用するハードウェア管理者の電子メールアカウントを追加します。

ここで、Addresses はユーザーの電子メールアドレスです。複数の電子メールを定義するには、セミコロンで電子メールを区切ります。

NetBackup で使用するハードウェア管理者の電子メールアカウントを削除します。

ここで、Addresses はユーザーの電子メールアドレスです。複数の電子メールを定義するには、セミコロンで電子メールを区切ります。

管理者に送信される警告電子メールの間隔を定義します。

ここで、time は管理者に送信される警告電子メールの間隔です。この変数は分で定義します。

現在の電子メール ID をアプライアンスから受け取る電子メールに使用しているデフォルトの電子メール ID にリセットします。

アプライアンスから受け取る電子メールに使用する送信者電子メール ID を設定します。ここで、Address は送信者の電子メールアドレスです。

電子メール設定または SMTP 設定を表示します。

NetBackup が使うことができる SMTP サーバーを追加します。

Server 変数は、電子メールの送信に使用されるターゲット SMTP サーバーのホスト名です。Account オプションは、使われたアカウントの名前または SMTP サーバーの認証を識別します。Password オプションは、SMTP サーバーの認証のためのパスワードです。

SMTP ポートを構成します。

NetBackup で使用する SMTP サーバーを削除します。

SMTP の暗号化を有効にします。

SMTP の暗号化を無効にします。

NetBackup で使用する SMTP サーバーを有効にします。

NetBackup で使用するソフトウェア管理者の電子メールアカウントを追加します。

ここで、Addresses はユーザーの電子メールアドレスです。複数の電子メールを定義するには、セミコロンで電子メールを区切ります。

NetBackup で使用するソフトウェア管理者の電子メールアカウントを削除します。

ここで、Addresses はユーザーの電子メールアドレスです。複数の電子メールを定義するには、セミコロンで電子メールを区切ります。

前述のフィールドで設定した電子メールの Addresses に、テスト用電子メールが送信されます。メールの受信トレイで、テスト用電子メールを受信したかどうかを確認します。電子メールの伝送は、アプライアンスのネットワーク接続、SMTP の設定、電子メールアドレスの設定によって決定されます。テスト用電子メールを受信しない場合は、表示されるエラーメッセージに従ってトラブルシューティングを行います。