NetBackup IT Analytics リリースノート
- はじめに
- パッチリリース
- 新機能
- すべてのユーザーが利用可能になったランサムウェアの管理
- スコアカードグラフに適用されるランサムウェアスコープ
- データに基づいたランサムウェアに対する準備度の評価
- 重要な NetBackup イベント通知の専用レポート
- クレデンシャルの非対称キー暗号化に関連するセキュリティの脆弱性の修正
- 古いスイッチデータのパージ前の待機時間を 96 時間に延長
- リアルタイムジョブ詳細精査を導入
- ポートとスイッチのレポートの変更
- メーターグラフの色のカスタマイズ
- ポータルアクセス用に複数の認証を可能にする
- Linux ホストのカスタムパスへの NetBackup IT Analytics ポータルのインストール
- 登録ファイルを使用した Data Collector の構成
- データ収集に無効なポリシー
- Veritas NetBackup Data Collector ポリシーに遠隔測定精査を追加
- VMware SDK が 8.0 にアップグレード
- ランサムウェアスコアカードの質問と回答を一括で追加するユーティリティ
- エクスポートしたグラフまたはダッシュボードにプレースホルダイメージが表示されることがある
- NetBackup IT Analytics が分割アーキテクチャのインストールをサポート
- 選択した EEB とパッケージについてレポートを作成できるようにスコープセレクタを強化 (パッチ 11.3.01)
- カスタムパラメータ datareceiver.security.authentication を削除
- [ポリシー形式ごとの NetBackup ジョブ状態の概略 (NetBackup Job Status Summary by Policy Type)]レポート (パッチ 11.3.02)
- Capacity Manager 向けの 2 つの新しいレポートを追加 (パッチ 11.3.02)
- [Data Collector バージョン更新の概略 (Data Collector Version Updates Summary)]レポート (パッチ 11.3.02)
- [Microsoft Azure の接続解除されたディスクの概略 (Microsoft Azure Unattached Disks Summary)]レポート (パッチ 11.3.02)
- クライアントごとのジョブ状態の概略 (Job Status Summary by Client) (パッチ 11.3.03)
- OpsCenter 移行 (パッチ 11.3.04)
- [クライアントの概略 (Client Summary)]レポート (パッチ 11.3.05)
- HPE Nimble と HP 3PAR (パッチ 11.3.05)
- HPE StoreOnce による Gen 3 のサポート (パッチ 11.3.05)
- サポートされているシステム
- インストールとアップグレード
- 修正された問題
- 既知の問題と最適化
既知の問題
このリリースには、次の既知の問題があります。
表: NetBackup IT Analytics 11.3 の既知の問題
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問題番号 |
説明 |
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SC-51053 |
リアルタイムジョブ詳細精査が有効になっている Veritas NetBackup Data Collector ポリシーの ServiceNow: ジョブ完了アラートルールにあるバックアップ処理時間帯の検索オプションが予想どおりに動作しません。このことは、精査ベースの NetBackup ジョブの詳細の収集に関する同じオプションには影響しません。 |
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SC-43138 |
Veritas Flex Appliance ポリシーのパフォーマンス統計の精査では、ノードディスク統計の詳細を収集できません。これは、Flex Appliance の /metric/federate API の応答で node_disk_% メトリックが一時的に制限されているためです。 |
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SC-48735 |
精査のデータ収集が警告で終わることがあります。この問題は、Flex Appliance のログアウト操作で確認され、応答コード 502 Bad Gateway で失敗することがあります。データ収集後に実行されるログアウト操作であるため、精査の収集には影響せず、収集状態は警告として表示されます。 |
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SC-31736 |
File Analytics は、ホストの File Analytics ポリシーまたは NetBackup File Analytics ポリシーのいずれかを介して有効にできます。同じホストに対して両方を有効にすると、レポートに表示されるデータが不正確になります。 そのため、特定のホストに対して File Analytics を構成する場合は、1 つのポリシーのみで構成してください。また、可能な限り NetBackup File Analytics ポリシーを使用してください。 |
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SC-40668 |
Foundation ライセンスを持つ NetBackup IT Analytics ポータルでは、[管理 (Admin)]タブの[HostGroups]メニューに Veritas NetBackup と関連のないホストグループが表示されます。 NetBackup 以外のホストグループは無視できます。 |
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SC-41008 |
ライセンスが期限切れになると、ライセンスレポートの消費済みの数が正しい値を示さない場合があります。 |
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SC-31099 |
Hyper-V インテリジェントポリシーの場合、Veritas Backup Manager が戻すクライアント名は、Hyper-V 仮想マシンのプライマリ VM 識別子にかかわらず、常に VM UUID です。このため、ファイルメタデータの収集でエラーが発生します。また、この動作により、IT Analytics はこのようなクライアントの一部またはすべてが保護されていないと報告します。 |
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SC-31525 |
Linux ホストにインストールされている NetBackup IT Analytics ポータルでは、ホストの root ディレクトリに同じ名前のフォルダが 2 つ以上存在する場合、無効なデータの増加例外がログに記録されます。たとえば、フォルダ名が /boot と /BOOT で両方の名前の大文字と小文字が異なる場合でも、例外が記録されます。 |
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SC-32319 |
File Analytics 収集状態レポートで、[現在の収集 (Current Collection)]と[前回の収集 (Previous Collection)]の両方に同じ[ファイル数 (File Count)]の値が表示されます。 |