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NetBackup IT Analytics リリースノート
Last Published:
2024-09-18
Product(s):
NetBackup IT Analytics (11.3)
- はじめに
- パッチリリース
- 新機能
- すべてのユーザーが利用可能になったランサムウェアの管理
- スコアカードグラフに適用されるランサムウェアスコープ
- データに基づいたランサムウェアに対する準備度の評価
- 重要な NetBackup イベント通知の専用レポート
- クレデンシャルの非対称キー暗号化に関連するセキュリティの脆弱性の修正
- 古いスイッチデータのパージ前の待機時間を 96 時間に延長
- リアルタイムジョブ詳細精査を導入
- ポートとスイッチのレポートの変更
- メーターグラフの色のカスタマイズ
- ポータルアクセス用に複数の認証を可能にする
- Linux ホストのカスタムパスへの NetBackup IT Analytics ポータルのインストール
- 登録ファイルを使用した Data Collector の構成
- データ収集に無効なポリシー
- Veritas NetBackup Data Collector ポリシーに遠隔測定精査を追加
- VMware SDK が 8.0 にアップグレード
- ランサムウェアスコアカードの質問と回答を一括で追加するユーティリティ
- エクスポートしたグラフまたはダッシュボードにプレースホルダイメージが表示されることがある
- NetBackup IT Analytics が分割アーキテクチャのインストールをサポート
- 選択した EEB とパッケージについてレポートを作成できるようにスコープセレクタを強化 (パッチ 11.3.01)
- カスタムパラメータ datareceiver.security.authentication を削除
- [ポリシー形式ごとの NetBackup ジョブ状態の概略 (NetBackup Job Status Summary by Policy Type)]レポート (パッチ 11.3.02)
- Capacity Manager 向けの 2 つの新しいレポートを追加 (パッチ 11.3.02)
- [Data Collector バージョン更新の概略 (Data Collector Version Updates Summary)]レポート (パッチ 11.3.02)
- [Microsoft Azure の接続解除されたディスクの概略 (Microsoft Azure Unattached Disks Summary)]レポート (パッチ 11.3.02)
- クライアントごとのジョブ状態の概略 (Job Status Summary by Client) (パッチ 11.3.03)
- OpsCenter 移行 (パッチ 11.3.04)
- [クライアントの概略 (Client Summary)]レポート (パッチ 11.3.05)
- HPE Nimble と HP 3PAR (パッチ 11.3.05)
- HPE StoreOnce による Gen 3 のサポート (パッチ 11.3.05)
- サポートされているシステム
- インストールとアップグレード
- 修正された問題
- 既知の問題と最適化
最適化: 大規模な収集のための Linux ファイルハンドル設定のカスタマイズ
特定の環境では、パフォーマンスを向上させるため、または多数のデータ収集ポリシーに対応するために最適化が必要になることがあります。
Linux では、メモリの一部がファイルハンドル用に指定されます。これは、一度に開けるファイル数を決定するために使用されるメカニズムです。デフォルト値は 1024 です。大規模な収集ポリシー環境の場合、コレクタがオープンされたファイルハンドル制限を超えないように、この数を 8192 まで増やす必要がある場合があります。大規模環境とは、20 個以上の TSM インスタンスや 20 台以上の一意のアレイなど、20 以上のサブシステムから収集するコレクタとして位置付けられます。
ファイルハンドルの数を変更するには、次の手順を実行します。
Linux データコレクタサーバーで、/etc/security/limits.conf を編集し、ファイルの最後に次の行を追加します。
root soft nofile 8192 root hard nofile 8192
一度ログアウトし、root として再度ログインし、次のコマンドを実行してすべての値が 8192 に設定されていることを確認します。
ulimit -n ulimit -Hn ulimit -Sn
データコレクタを再起動します。