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NetBackup Web UI クラウド管理者ガイド
Last Published:
2018-10-18
Product(s):
NetBackup & Alta Data Protection (8.1.2)
制限事項および考慮事項
クラウドワークロードを保護するときは、次の点を考慮してください。
CloudPoint ホストエントリとそれに関連付けられているプラグインの削除は NetBackup でサポートされていません。
NetBackup に構成されているプラグインを削除した場合、そのプラグインに関連する CloudPoint イメージはリカバリできません。
CloudPoint の機能について詳しくは、『Veritas CloudPoint 管理者ガイド』を参照してください。
CloudPoint freemium バージョンとの NetBackup 統合はサポートされません。
以前にインストールした CloudPoint がある場合、CloudPoint サーバーを再インストールせずに、アップグレードすることをお勧めします。
CloudPoint サーバーを再インストールした場合は、CloudPoint サーバーを再構成して、保護関連のすべての手順を実行する必要があります。
ポート 0 を使用して CloudPoint サーバーを構成する場合は、デフォルト値が使用されます。
スナップショットまたはリストアジョブが失敗した場合、クラウドのターゲット上のデータを手動でクリーンアップする必要があります。
CloudPoint サーバーでは、拡張監査はサポートされません。このため、ルート以外の NetBackup 管理者権限を使用して CloudPoint サーバーを追加または更新する場合、監査中にユーザーはルートとして表示されます。