NetBackup™ for SQLite 管理者ガイド
SQLite バックアップの実行
バックアップを実行する前に、次の前提条件を満たす必要があります。
SQLite エージェントと NetBackup のバージョンが同じであることを確認します。NetBackup を新しいバージョンにアップグレードする場合は、エージェントのバージョンもアップグレードする必要があります。
ユーザーに管理者 (Windows) または root (Linux) のアクセス権があることを確認します。
(Windows) ユーザー変数パスに
NetBackup\binディレクトリを設定します。NetBackup 管理コンソールから DataStore ポリシーを構成します。
(LVM) ボリュームグループ内にスナップショット用の十分な空き領域があることを確認した上で、
nbsqlite.confファイルまたはコマンドラインで、スナップショットのサイズを設定します。メモ:
スナップショットのサイズが、バックアップするファイルのサイズの 110% であることを確認します。
nbsqlite.confファイルで次のパラメータを設定します。SQLITE_DB_PATH
MASTER_SERVER_NAME
POLICY_NAME
SCHEDULE_NAME
(Linux) SNAPSHOT_SIZE
バックアップを実行するには
nbsqlite.confファイルまたは nbsqlite コマンドラインでパラメータを構成します。- 次のコマンドを実行します。
nbsqlite -o backup
-S master_server_name
-P policy_name
-s schedule_name
(Linux) -z snapshot_size
-d sqlitedb_db_path
メモ:
SQLite エージェントと NetBackup が、正常に行われたバックアップ操作およびリストア操作のバージョンと同じであることを確認します。
SQLite バックアップのスケジュール設定は、DataStore ポリシーを使用してバックアップスクリプトを呼び出すことで、NetBackup 管理コンソールから実行できます。
詳しくは、https://www.veritas.com/support/en_US/article.100041699 を参照してください。