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Veritas NetBackup™ Copilot™ for Oracle 構成ガイド
Last Published:
2018-03-08
Product(s):
Appliances (3.1.1 (5340), 3.1.1 (5330), 3.1.1 (5240), 3.1.1 (5230), 3.1.1 (5220), 3.1 (5340), 3.1 (5330), 3.1 (5240), 3.1 (5230), 3.1 (5220))
Platform: 5220,5230,5240,5330,5340
NFS のエクスポートオプション
次の表に、共有の作成や修正のために利用可能なエクスポートオプションを示します。
オプション | 説明 |
|---|---|
ro | 共有で読み取り要求のみを許可します。 |
rw | 共有で読み取り要求と書き込み要求の両方を許可します。 |
no_root_squash | すべての root つぶしを無効にします。 クライアント上のルートアカウントが、ルートアカウントとしてサーバー上のエクスポート共有にアクセスすることを許可します。 |
root_squash | 要求を UID および GID 0 から匿名の UID および GID にマップします。 |
all_squash | 匿名のユーザーアカウントにすべての UID と GID をマップします。 デフォルトでは、NFSサーバーはつぶされたアクセス用に 65534 の UID および GID を選択します。 これらの値は anonuid オプションと anongid オプションを使って上書きできます。 |
anonuid | 匿名ユーザーアカウントの このオプションは、サーバー上の事前定義済み UID へのすべての匿名の接続を強制実行します。 |
anongid | 匿名のアカウントの このオプションは、サーバー上の事前定義済み GID へのすべての匿名の接続を強制実行します。 |
secure | 要求が |
insecure | 要求が |
???を参照してください。
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