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Veritas NetBackup™ 5240 Appliance 製品説明
Last Published:
2018-03-08
Product(s):
Appliances (3.1 (5240))
- NetBackup 5240 Appliance について
- NetBackup 5240 Appliance の概要
- NetBackup 5240 CloudCatalyst Appliance について
- NetBackup 5240 Appliance の機能とコンポーネント
- NetBackup 5240 アプライアンスの前面パネルのディスクドライブ構成
- NetBackup 5240 アプライアンスの前面パネルの USB ポート
- NetBackup 5240 Appliance のコントロールパネル
- NetBackup 5240 Appliance の背面パネル
- NetBackup 5240 Appliance の I/O 構成オプション
- NetBackup 5240 Appliance の I/O オンボードおよび PCIe ポートの合計数
- 既存の NetBackup 5240 Appliance インストール用のスロットでカスタマイズ可能な I/O 構成
- Intel X710-DA2 デュアルポート 10 Gb イーサネットカード
- SFP+ トランシーバポート搭載のデュアルポート 10 Gb イーサネットカード
- QLE8442 デュアルポート 10 Gb イーサネット/iSCSI 対応カード (SFP+ モジュール付属)
- QLE2562 デュアルポート 8 Gb ファイバーチャネルのホストバスアダプタ (SFP+ モジュール付属)
- RJ45 コネクタ付きクアッドポート 1 Gb イーサネットカード
- SAS テープアウトアダプタ
- NetBackup 5240 Appliance のネットワークインターフェースポートの場所と速度
- NetBackup 5240 Appliance の I/O 構成オプション
- Veritas 2U12 49TB ストレージシェルフについて
- NetBackup 5240 Appliance および Veritas 2U12 49TB ストレージシェルフのケーブル
- 付録 A. 技術仕様と準拠規格
環境仕様
次の表に、NetBackup 5240 Appliance と Veritas 2U12 49TB ストレージシェルフの環境仕様を示します。
表: NetBackup 5240 Appliance と Veritas 2U12 49TB ストレージシェルフの環境仕様
仕様 | NetBackup 5240 Appliance/Veritas 2U12 49TB ストレージシェルフ |
|---|---|
動作温度 | ASHRAE A2 (10°C から 35°C ) (50°F から 95°F) |
非動作温度 | -25°C から 70°C (-13°F から 158°F) 非動作温度は、システムの電源がオフの状態でのシステムの温度として定義されます。また、保管温度と呼ばれることもあります。 記載された温度の範囲と温度が当てはまらない環境にはシステムを保管しないことを推奨します。 |
動作湿度 (相対湿度) | 20 % RH から 80 % RH |
非動作時湿度 | 8 % RH から 90 % RH |
動作高度 | -30 から 3000 m (ASHRAE A2 クラスのディレーティングを使用) (0 から 10,000 ft) |
温度勾配 | 10°C/時間 (50°F/時間) |
NetBackup 5240 Appliance と Veritas 2U12 49TB ストレージシェルフの技術仕様を参照してください。
プロトコル規格を参照してください。