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Fabric Manager 向け NetBackup IT Analytics Data Collector インストールガイド
Last Published:
2024-09-17
Product(s):
NetBackup IT Analytics (11.5)
- Fabric Manager データ収集の概要
- Brocade スイッチのインストール前の設定
- Cisco スイッチのインストール前の設定
- Brocade ゾーンエイリアスのインストール前の設定
- Cisco ゾーンエイリアスのインストール前の設定
- Data Collector ソフトウェアのインストール
- はじめに
- WMI プロキシサービスのインストール (Windows ホストリソースのみ)
- WMI 接続のテスト
- 英語以外のシステムに Data Collector をインストールする場合の注意事項
- Windows での Data Collector ソフトウェアのインストール
- Linux での Data Collector ソフトウェアのインストール
- ネイティブな Kubernetes 環境での Data Collector の配備
- Veritas NetBackup 用 Data Collector の手動構成
- Windows への Data Collector バイナリのインストール (構成なし)
- Linux ホストへの Data Collector バイナリのインストール (構成なし)
- データ収集の検証
- Data Collector のアンインストール
- 手動での Data Collector の開始
- 付録 A. ファイアウォールの構成: デフォルトのポート
Brocade スイッチ: デフォルトポートとファイアウォールの注意事項
Brocade スイッチデータの NetBackup IT Analytics 収集のデフォルトポートは、次のとおりです。
HTTP - 5988
HTTPS - 5989
次のポートは NetBackup IT Analytics 固有の要件ではありませんが、Brocade SMI エージェントはポートマッパーポート 111 の RPC を介してスイッチに接続します。その他の RPC 呼び出しはポート 897 (非セキュア) と 898 (セキュア) を使用します。Brocade SMI エージェントと Brocade ファブリックの間にファイアウォールがある場合は、次のポートを開く必要があります。
ポートマッパーの RPC - 111
RPC (非セキュア) - 897
RPC (セキュア) - 898