Veritas System Recovery Disk の作成時 エラー ECA3138D 及び ECA31F48 で失敗する

Veritas System Recovery Disk の作成時 エラー ECA3138D 及び ECA31F48 で失敗する

記事: 100049311
最終公開日: 2021-01-13
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製品: System Recovery

問題

 Veritas System Recovery Disk(SRD)を作成する際、「リカバリディスクにドライバを追加しています」プロセスの実行中にエラー ECA3138D 及び ECA31F48 にて失敗します。

 

エラーメッセージ

Veritas System Recovery Disk が作成されませんでした。

ECA3138D: INF ディレクトリにある INF ファイルのリストをコンパイルできませんでした。

エラーECA31F48: WinPE がマウントされたパスからすべてのドライバを取得できませんでした。

 

原因

この問題は、SRDウィザードが自動検出されたドライバをSRDに導入しようとする際に、パスが長すぎるため、本事象が発生します。

 

解決策

回避策:

以下の手順にて、環境変数「TMP」のパス(%USERPROFILE%\AppData\Local\Temp)を一時的にC:\sr に変更します。

1. エクスプローラーを開きます。

2. 「PC」のを右クリックし、プログラム画面を開きます。

3. 「システムの詳細設定」をクリックします。

4. 「環境変数」をクリックします。

5. Administrator のユーザー環境変数にて「TMP」をクリックします。

6. 「編集」選択し、C:\sr を入力します。

 ここで C:\sr が SRD ウィザードにより作成されるため、予め手動で作成する必要はありません。

7. システムを再起動した後、SRDを再度作成します。

8. 作成が完了したら、Administrator のユーザー環境変数「TMP」を「%USERPROFILE%\AppData\Local\ Temp」に戻します。

9.システムを再起動します。

 

ベリタステクノロジーズは、上記の問題がこの文書の下部に記載されている製品の現在のバージョンで発生することを認識しています。ベリタステクノロジーズでは、確かな品質の製品を提供し、お客様にご満足いただけるように取り組みを進めています。
この問題は 現在ベリタステクノロジーズで調査中です。調査の結果が出る前に、ソフトウェアの現在または今後のリビジョン向けの修正プログラムや Hotfix によりこの問題が解決される可能性があります。ただし、現時点ではこの問題の修正版を含むリリースを提供することは予定されていません。この問題がお客様 の業務や本製品の継続的なご利用に直接影響が及ぶと考えられる場合は、ベリタステクノロジーズの販売代理店または販売担当にご連絡のうえご相談ください。ベリタステクノロジーズの販売担当に連絡する方法については、https://www.veritas.com/ja/jp/ を参照してください。

この文書は問題の進捗状況に応じて更新されるため、定期的に参照するようにしてください。

参照

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