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Backup Exec 20.1 Readme
Last Published:
2018-04-03
Product(s):
Backup Exec (20.1)
- Backup Exec 20.1 Readme
- この Readme について
- Backup Exec 20.1 の新機能
- Backup Exec で現在サポートされていない機能または必要条件
- 詳細情報の参照先
- Backup Exec のインストールに関する注意事項
- ソフトウェア互換性リスト(SCL)とハードウェア互換性リスト(HCL)およびドライバに関する注意
- クラスタ対応の Backup Exec に関する注意事項
- Agent for Windows に関する注意事項
- Deduplication Feature に関する注意事項
- Agent for VMware に関する注意事項
- Agent for Hyper-V に関する注意事項
- Exchange Agent に関する注意事項
- Agent for Oracle に関する注意事項
- システムディザスタリカバリに関する注意事項
- Central Admin Server Feature に関する注意事項
システムディザスタリカバリに関する注意事項
次に、Backup Exec での Simplified Disaster Recovery の使用について説明します。
RS3 オペレーティングシステムの SDR リストアを試行すると、ストレージプールで作成されるボリュームと領域が自動マップされません。このようなボリュームは、SDR リカバリウィザードに不適合として一覧で表示されます。この問題は、SDR のリストアがバックアップと同じマシン上にある場合に発生します。
Windows 2012 R2 以前のサーバーでは 32 ビット SDR ディスクの作成に失敗する可能性があります。回避策として、Windows Server 2016 が実行されているマシンにインストールされた Backup Exec サーバーまたはリモート管理コンソールを使用して、32 ビット SDR ディスクを作成します。