Veritas NetBackup™ Appliance リリースノート

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Product(s): Appliances (5.5.0.1)
Platform: NetBackup Appliance OS

NetBackup Appliance 5.5.0.1 の新機能、拡張機能、変更点

次のリストに、NetBackup Appliance 5.5.0.1 リリースの新機能、拡張機能、変更点を示します。

  • このリリースは、NetBackup Appliance 5240 ハードウェアプラットフォームをサポートする最後のソフトウェアバージョンです。

  • このリリース以降、AMS ユーザーロールはサポートされなくなり、関連するコマンドは次のようにアプライアンスのシェルメニューから削除されました。

    Settings > Security > Authorization Grant AMS Groups

    Settings > Security > Authorization Grant AMS Users

    Settings > Security > Authorization Grant AMS SSO_Groups

    Settings > Security > Authorization Grant AMS SSO_Users

    Settings > Security > Authorization Revoke AMS Groups

    Settings > Security > Authorization Revoke AMS Users

    Settings > Security > Authorization Revoke AMS SSO_Groups

    Settings > Security > Authorization Revoke AMS SSO_Users

    ソフトウェアバージョン 5.5.0.1 へのアップグレードの前または後に、次のように既存の関連エージェントを登録解除する必要があります。

    • アップグレード前: Appliance Management Console から既存の関連エージェントを削除します。詳しくは、『Veritas Appliance 管理ガイド』のトピック「Appliance Management Console からのエージェントの削除」を参照してください。

    • アップグレード後: 次のアプライアンスシェルメニューコマンドを使用して、各関連エージェントを登録解除します。

      Main > Appliance > Management > Agent Unregister

  • このリリース以降、OpenStorage プラグインはサポートされなくなり、次の Main > Manage > OpenStorage コマンドはアプライアンスのシェルメニューから削除されました。

    Main > Manage > OpenStorage > Install

    Main > Manage > OpenStorage > List

    Main > Manage > OpenStorage > Readme

    Main > Manage > OpenStorage > Share

    Main > Manage > OpenStorage > Uninstall

  • ログ転送コンソールの多要素認証のサポート

    このリリース以降、ログ転送コンソールは多要素認証をサポートします。アプライアンスで多要素認証が構成されている場合、[多要素認証を使用する (Use multifactor authentication)]チェックボックスがチェックマーク付きで表示され、ログインに追加の 6 桁のコードが必要になります。多要素認証が構成されていない場合、チェックマークは表示されず、6 桁のコードは必要ありません。

  • NetBackup 予測キャッシュ (P キャッシュ) のサポート

    このリリース以降、NetBackup 予測キャッシュ (P キャッシュ) 機能を NetBackup Appliance で利用できます。新しい 5.5.0.1 アプライアンス配備の場合、この機能はデフォルトで有効になっています。バージョン 5.5.0.1 にアップグレードすると、この機能はデフォルトで無効になり、手動で有効にする必要があります。構成について詳しくは、『NetBackup 重複排除ガイド』と、「MSDP の容量のサポートとハードウェア要件について」というタイトルのセクションを参照してください。

  • このリリース以降、出荷時モードからバージョン 5.5.0.1 以降にアップグレードする機能が削除されました。

  • Emulex HBA ドライバが ISO から削除されました。

  • AutoSupport サーバーとの通信で TLS 匿名認証バージョン 1.3 がサポートされるようになりました。