NetBackup™ Web UI Kubernetes 管理者ガイド
バックアップの構成
NetBackup では、スナップショットのみとスナップショットからのバックアップという 2 種類のバックアップジョブを Kubernetes 作業負荷で実行できます。Kubernetes Operator のバックアップジョブを構成する手順に従ってください。
Kubernetes 作業負荷でバックアップを実行するには
- 左側で[保護 (Protection)]、[保護計画 (Protection plans)]、[追加 (Add)]の順にクリックします。
- [基本プロパティ (Basic properties)]で、[名前 (Name)]と[説明 (Description)]を入力し、[作業負荷 (Workload)]ドロップダウンリストから[Kubernetes]を選択します。
- [次へ (Next)]をクリックします。[スケジュール (Schedules)]で、[スケジュールの追加 (Add schedule)]をクリックします。
[バックアップスケジュールの追加 (Add backup schedule)]タブで、バックアップとスナップショットを保持するためのオプションを構成できます。
- [反復 (Recurrence)]ドロップダウンから、バックアップの頻度を指定します。
- [スナップショットとバックアップのオプション (Snapshot and backup options)]で、次の操作のいずれかを実行します。
保護計画のスナップショットからのバックアップを構成するには、[スナップショットからバックアップを作成 (Create backup from snapshot)]オプションを選択します。[バックアップの保持期間 (Keep backup for)]ドロップダウンを使用して、スナップショットからのバックアップの保持期間を指定します。
メモ:
Kubernetes 作業負荷でサポートされるのは、完全バックアップのスケジュールのみです。バックアップ期間は、時間、日、週、月、年単位で設定できます。デフォルトでは、4 週間がバックアップの保持期間です。
[スナップショットからバックアップを作成 (Create backup from snapshot)]オプションを選択しなかった場合、デフォルトでは、バックアップジョブを実行するために[スナップショットのみのストレージ (Snapshot only storage)]バックアップが構成されます。
- 『NetBackup Web UI 管理者ガイド』の「保護計画の管理」のセクションにある説明に従って、[開始時間帯 (Start window)]タブでスケジュールの作成を続行します。
- 『NetBackup Web UI 管理者ガイド』の「保護計画の管理」セクションにある説明に従って、スナップショットからのバックアップ用に[ストレージオプション (Storage options)]の設定を続行します。
[スナップショットからのバックアップ (Backup from Snapshot)]オプションにストレージを選択する場合、選択したストレージユニットには NetBackup バージョン 10.0 以降のメディアサーバーが必要です。
ストレージを管理するメディアサーバーには、選択した Kubernetes クラスタへのアクセス権が必要です。
メディアサーバーは API サーバーに接続できる必要があります。メディアサーバーからのアウトバウンド接続のために、API サーバーに対応するポートを開く必要があります。datamover ポッドはメディアサーバーに接続できる必要があります。