NetBackup™ Web UI Microsoft SQL Server 管理者ガイド
リカバリ用の別のバックアップコピーの選択
NetBackup 9.1 以降、ユーザーはプライマリバックアップコピーからリストアするか、他の利用可能なバックアップコピーから選択できます。
リカバリ用の別のバックアップコピーを選択するには
- リストアする完全、差分、またはトランザクションログを特定します。
- [コピー (Copies)]をクリックし、目的のコピーを特定します。
以下の例では、[テープ (Tape)]にトランザクションログ用の追加コピーがあります。
- その後、そのコピーの[処理 (Actions)]メニューをクリックして、実行するリストアを選択できます。
この例では、[AdvancedDisk]上のコピーに対して、[完全データベースリカバリの実行 (Perform complete database recovery)]または[1 つのリカバリポイントのリカバリ (Recover single recovery point)]のいずれかを選択できます。
以下の例では、リカバリウィザードの[リカバリソース (Recovery source)]ページに、リカバリ用に選択したストレージが表示されています。リカバリに必要なイメージがストレージで利用できない場合、NetBackup によって適切なストレージのプライマリイメージが自動的に選択されます。自動選択を使用しない場合は、ストレージを変更できます。
この例では、AdvancedDisk ストレージ上のトランザクションログのコピーを選択しました。完全イメージと増分イメージは同じストレージで利用できないため、NetBackup によって MSDP ストレージ上のコピーが自動的に選択されます。[編集 (Edit)]をクリックして、[完全 (Full)]イメージ用に選択されたストレージを変更できます。
リカバリにプライマリコピーのみを使用する場合は、[プライマリコピーのみを選択する (Select only primary copies)]をクリックします (図: トランザクションログのプライマリコピーのみを選択 を参照)。それ以外の場合は、[編集 (Edit)]をクリックして、使用する特定のストレージを選択できます (図: トランザクションログのストレージの編集を参照)。