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Windows 用 NetBackup IT Analytics インストールとアップグレードガイド
Last Published:
2024-03-18
Product(s):
NetBackup IT Analytics (11.2)
- Windows サーバーでの NetBackup IT Analytics ポータルのインストール
- はじめに
- 多言語サポートとロケールに関する注意事項 (Windows)
- タスク 1: ポータルとデータベースの配備戦略 (Windows)
- タスク 2: インストール前の構成 (Windows)
- タスク 3: Oracle アプリケーションバイナリのインストール (Windows)
- タスク 4: ポータルアプリケーションバイナリのインストール (Windows)
- タスク 5: ライセンスキーファイルの要求 (Windows)
- タスク 6: ポータルへのログイン (Windows)
- タスク 7: ライセンスキーファイルのインストール (Windows)
- タスク 8: コールドバックアップの実行 (Windows)
- サポート対象のサードパーティ製品とオープンソース製品
- NetBackup IT Analytics ポータルのアンインストール
- Windows での NetBackup IT Analytics ポータルのアップグレード
- データベースサーバーの Oracle パッチ
- 新しいサーバーへのアップグレードと移行
タスク 6: ポータルへのログイン (Windows)
ユーザー名 <admin@yourcompany.com> を使用して、NetBackup IT Analytics ポータル (http://itanalyticsportal.yourcompany.com) にログインします。ポータルの初期デフォルトパスワードは P@ssw0rd です。このパスワードは初回ログイン後に変更する必要があります。
メモ:
デフォルトのパスワードに含まれているのは、大文字の O でなくゼロです。
また、NetBackup IT Analytics ポータルサービスが次のように開始されているかどうかを確認します。
- ポータルシステムに管理者としてログインします。
- ［スタート］、［設定］、［コントロール パネル］、［管理ツール］の順に選択します。
- ［サービス］をクリックします。
- 次のサービスが実行されているかどうかを確認します。
Oracleservicescdb
OraclescdbTNSListener
APTARE Kafka サービス
APTARE Zookeeper サービス
APTARE Portal Tomcat
APTARE Agent Tomcat
APTARE 異常サービス
APTARE Apache
???を参照してください。