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問題
Backup Exec SQL インスタンスへのクイック接続テストを実行する方法
解決策
このドキュメントで説明するプロセスでは、Veritas Backup Exec が使用する SQL データベースの存在を確認し、接続できることを確認します。このプロセスで問題が発生した場合は、SQL インスタンスまたは Windows Database Components Open Database Connectivity (ODBC) に問題がある可能性があります。
Backup Exec サーバーのデスクトップに移動し、次の手順を実行します。
1. デスクトップを右クリックし、[新規作成] > [テキスト ドキュメント] をクリックします。(図1)
図1.
2. ファイルの拡張子を .udl に変更します。(図2)
図2.
注: Windows のデフォルト設定では、[登録されている拡張子は表示しない] というオプションが設定されており拡張子の変更ができません。Windows Explorer のプションで[登録されている拡張子は表示しない] オプションを無効するか、Windows Explorer の画面で ALT キーを押し [表示] タブで [ファイル名拡張子] にチェックを入ます。必要に応じて、デスクトップ上にフォルダを作成しそのフォルダーで操作します。
3. 新しく作成したファイルを右クリックし、[プロパティ] を選択します。(図3)
図3.
4. [プロバイダー] タブをクリックし、[Microsoft OLE DB Provider for SQL Server] を選択し、[次へ] をクリックします。(図4)
図4.
5. [接続] タブで次の情報を入力し接続テストを行います。(図5)
a. [サーバー名を選択または入力します] フィールドに Backup Exec サーバーのサーバー名を入力し、円記号を入力してから BKUPEXEC を入力します。
Backup Exec 22 以降では、BKUPEXEC の代わりに BKUPEXEC64 と入力します。
カスタム インストールを実施した場合はインストール時に指定した サーバー名\インスタンス名 を入力します。
b. [サーバーへのログオンに必要な情報を入力します] セクションで、[Windows NT の統合セキュリティを使用する] を選択します。
c. [サーバー上のデータベースを選択する] リストで、BEDB をクリックします。
d. [接続のテスト] をクリックし、正常な応答が受信されることを確認します。
図5.
6. 接続エラーが発生した場合は、Backup Exec の SQL インスタンス サービスが実行されていることを確認します。(図6)
図6.
7. サービスが実行中の場合は、Microsoft Web サイトで入手できる Microsoft Component Checker を実行して、SQL データベース コネクタが存在することを確認します。このユーティリティは、見つからないファイルのリストを表示します。詳細については、https://support.microsoft.com/kb/301202 を確認してください。
Backup Exec SQL インスタンスに使用されるデータベース コンポーネントには、DBNETLIB.DLL、SQLSRV32.DLL、SQLSRV32.RLL などがあります。インストールされた Microsoft Data Access Components (MDAC) の Microsoft Release Manifest を参照して、どのファイルバージョンが適切かを判断してください。