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Veritas NetBackup™ デバイス構成ガイド
Last Published:
2021-01-01
Product(s):
NetBackup & Alta Data Protection (9.0)
- デバイス構成の概要
- 第 I 部 オペレーティングシステム
- Linux
- Solaris
- sg ドライバおよび st ドライバのインストールまたは再インストール
- Solaris のロボット制御について
- Solaris テープドライブ用デバイスファイルについて
- FT メディアサーバーを認識させるための Solaris SAN クライアントの設定
- Windows の場合
- 第 II 部 ロボットストレージデバイス
- ロボットの概要
- Oracle StorageTek ACSLS ロボット
- デバイス構成の例
記号
- アンインストール
- sg ドライバ, Solaris の sg ドライバのアンインストール
- 構成
- ACS 共有ドライブ, ACS 共有ドライブの構成
- ACS ロボットの変更, ACS ロボットの構成の変更
- SAN クライアント (FT メディアサーバーを認識させるため), FT メディアサーバーを認識させるための Solaris SAN クライアントの設定
- 削除
- テープ (ACSLS ユーティリティを使用), ACSLS ユーティリティを使用したテープの取り外し
- テープ (NetBackup を使用), NetBackup を使用したテープの取り外し
- 自動カートリッジシステム
- 特殊文字, ACS ロボットへのテープの追加
- ボリュームの追加, ACS ロボットへのテープの追加
- デバイス
- 構成ウィザード, ACS 共有ドライブの構成
- デバイス検出, 一般的なデバイス構成の手順
- デバイス構成の手順, 一般的なデバイス構成の手順
- デバイスの接続
- Windows システムへ, Windows システムへのデバイスの接続
- テープ
- ACSLS ユーティリティを使用した取り外し, ACSLS ユーティリティを使用したテープの取り外し
- NetBackup を使用した取り外し, NetBackup を使用したテープの取り外し
- テープの追加
- ACS ロボットへ, ACS ロボットへのテープの追加
- ドライバのアンロード
- Solaris, Solaris ドライバのアンロードの回避
- ファイバーチャネル
- ドライバ, Solaris ドライバのアンロードの回避
- 無効化
- Solaris Multiplexed I/O (MPxIO), 複数のドライブパスを使用するための Solaris 10 x86 の構成
- Solaris の SPC-2 SCSI RESERVE, Solaris の SPC-2 SCSI RESERVE の無効化
- デバッグモード
- st テープドライバ, st ドライバのデバッグモードについて
- ハードウェア互換性リスト (HCL), NetBackup のロボット形式
- マニュアルのテキスト版, このマニュアルの使用方法
- ロボット
- ACS, ACS ロボット
- ロボット形式, NetBackup のロボット形式
- 使用
- マニュアル, このマニュアルの使用方法
- 例
- sg.conf ファイル, sg.conf ファイルの例
- sg.links ファイル, sg.links ファイルの例
- st.conf ファイル, st.conf ファイルの例
- 構成例
- UNIX サーバーの ACS ロボット, UNIX サーバーでの ACS ロボットの例
- Windows サーバーの ACS ロボット, Windows サーバーでの ACS ロボットの例
- 自動カートリッジシステム
- Linux, Linux の SCSI 固定バインドについて, StorEdge Network Foundation HBA ドライバの特別な構成, ファイバーチャネル HBA ドライバの関連付けについて, 標準以外のテープドライブについて, TLD ロボット, テーブルドリブンのロボット, ロボットテストユーティリティ, Oracle StorageTek ACSLS ロボットについて, ACSLS 構成の例, ACS ロボットに対するメディア要求, NetBackup の ACS デーモン (acsd), NetBackup の ACS SSI イベントログ採取 (acssel), NetBackup の ACS ストレージサーバーインターフェース (acsssi), ACS ロボットテストユーティリティ (を参照 ライブラリストレージモジュール) (を参照 ライブラリ管理ユニット) (を参照 locate-block) (を参照 自動カートリッジシステム)
- 概要, 開始する前に (Linux), 必要な Linux SCSI ドライバについて, Linux のロボットとドライブ制御の構成について, Linux のロボット制御デバイスファイルについて , Linux のテープドライブ用デバイスファイルについて, Linux のデバイス構成の検証, Linux の SAN クライアントについて, Linux の SCSI 固定バインドについて, SCSI デバイスのテストユーティリティ, Linux コマンドの概略, 開始する前に (Solaris), NetBackup sg ドライバについて, NetBackup sg ドライバがインストールされているかどうかの確認, StorEdge Network Foundation HBA ドライバの特別な構成, ファイバーチャネル HBA ドライバの関連付けについて, sg ドライバおよび st ドライバのインストールまたは再インストール, Solaris のロボット制御について, Solaris の SCSI および FCP ロボット制御について, Solaris での SCSI および FCP ロボット制御デバイスファイルの例, Solaris テープドライブ用デバイスファイルについて, Berkeley 形式のクローズについて, Solaris の非巻き戻しデバイスファイルについて, Solaris の高速テープ位置設定 (locate-block) について, Solaris の SPC-2 SCSI RESERVE について, 標準以外のテープドライブについて, Solaris コマンドの概略, Windows のテープデバイスドライバについて, NetBackup ロボットの属性, TLD ロボット, テーブルドリブンのロボット, ロボットテストユーティリティ, ロボットプロセス, 各ロボット形式のプロセス, ロボットプロセスの例, Oracle StorageTek ACSLS ロボットについて, ACSLS 構成の例, ACS ロボットに対するメディア要求, ACS ドライブの構成について, ACS ロボットからのテープの取り外しについて, ACS ロボットでのロボットのインベントリ操作, ACS ロボットでのロボットインベントリのフィルタリングの構成, NetBackup によるロボット制御、通信、ログ記録, Windows システムでの NetBackup のロボット制御、通信、ログ記録, UNIX システムでの NetBackup のロボット制御、通信、ログ記録, NetBackup の ACS デーモン (acsd), NetBackup の ACS SSI イベントログ採取 (acssel), NetBackup の ACS ストレージサーバーインターフェース (acsssi), ACS_SSI_SOCKET 構成オプションについて, 任意に設定する環境変数, ACS ロボットテストユーティリティ, Windows システム上の acstest, サポートされる ACS 構成, 複数の ACS ロボットと 1 台の ACS ライブラリソフトウェアホスト, 複数の ACS ロボットおよび ACS ライブラリソフトウェアホスト, Oracle StorageTek ACSLS ファイアウォールの構成 (を参照 ライブラリストレージモジュール) (を参照 ライブラリ管理ユニット) (を参照 locate-block) (を参照 自動カートリッジシステム)
A
- ACS ロボット, ACS ロボット
- ACS ロボット形式, NetBackup のロボット形式
- ACSLS ユーティリティ
- テープの取り外し, ACSLS ユーティリティを使用したテープの取り外し
- acssel
- 異なるソケット名による使用, 異なるソケット名を指定した acssel の使用
- acsssi
- 手動で起動, 手動での acsssi の起動
- ACS SSI のイベントログ採取 (acssel)
- 異なるソケット名による使用, 異なるソケット名を指定した acssel の使用
- acstest, 異なるソケット名を指定した acssel の使用
- UNIX システムの場合, UNIX システム上の acstest
- ACS 共有ドライブ
- 構成, ACS 共有ドライブの構成
- ACS ストレージサーバーインターフェース (acsssi)
- 手動で起動, 手動での acsssi の起動
- ACS ロボット
- テープの追加, ACS ロボットへのテープの追加
- ACS ロボット (ACS robot)
- 構成の変更, ACS ロボットの構成の変更
L
- lsmod コマンド
- Linux, Linux ドライバの検証
N
- NetBackup
- 異なるソケット名を指定した acssel の使用, 異なるソケット名を指定した acssel の使用
- テープの取り外し, NetBackup を使用したテープの取り外し
O
- Oracle
- ACS 共有ドライブの構成, ACS 共有ドライブの構成
R
- robtest, 異なるソケット名を指定した acssel の使用
S
- SAN クライアント
- Solaris でのドライバの構成, FT メディアサーバーを認識させるための Solaris SAN クライアントの設定
- SCSI の予約
- Solaris での SPC-2 RESERVE の無効化, Solaris の SPC-2 SCSI RESERVE の無効化
- データの整合性, 構成に関する注意事項
- 無効化, 構成に関する注意事項
- sg.conf ファイル
- sg.links ファイル
- sg ドライバ
- アンインストール, Solaris の sg ドライバのアンインストール
- Solaris
- MPxIO の無効化, 複数のドライブパスを使用するための Solaris 10 x86 の構成
- SAN クライアントの構成, FT メディアサーバーを認識させるための Solaris SAN クライアントの設定
- Solaris での SPC-2 RESERVE の無効化, Solaris の SPC-2 SCSI RESERVE の無効化
- ドライバのアンロードの回避, Solaris ドライバのアンロードの回避
- Solaris Multiplexed I/O (MPxIO)
- SSO
- ACS 共有ドライブの構成, ACS 共有ドライブの構成
- st テープドライバ
- デバッグモード, st ドライバのデバッグモードについて
- st.conf ファイル
- Sun
- UNIX の acstest ユーティリティ, UNIX システム上の acstest
U
- UNIX の場合
- acstest ユーティリティ, UNIX システム上の acstest
- UNIX サーバーの ACS ロボット
W
- Windows
- デバイスの接続, Windows システムへのデバイスの接続
- Windows サーバーの ACS ロボット