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NetBackup™ 重複排除ガイド
Last Published:
2022-05-10
Product(s):
NetBackup & Alta Data Protection (10.0)
- NetBackup メディアサーバー重複排除オプションの概要
- クイックスタート
- 配備の計画
- MSDP ストレージと接続性の必要条件について
- NetBackup メディアサーバー重複排除について
- NetBackup Client Direct の重複排除について
- MSDP リモートオフィスのクライアントの重複排除について
- MSDP のパフォーマンスについて
- MSDP のストリームハンドラについて
- MSDP の配置のベストプラクティス
- ストレージのプロビジョニング
- 重複排除のライセンス
- 重複排除の構成
- 重複排除マルチスレッドエージェントの動作の構成
- MSDP フィンガープリントのキャッシュ動作の構成
- ストレージサーバーでの MSDP フィンガープリントキャッシュのシードの構成
- NetBackup KMS サービスを使用した MSDP 暗号化について
- メディアサーバー重複排除プールのストレージサーバーの構成
- 重複排除のディスクプールの構成
- [メディアサーバー重複排除プール (Media Server Deduplication Pool)]ストレージユニットの構成
- 同じドメイン内での MSDP の最適化複製について
- 同じ NetBackup ドメインでの MSDP 最適化複製の構成
- 異なる NetBackup ドメインへの MSDP レプリケーション設定
- NetBackup 自動イメージレプリケーションについて
- リモートドメインへの MSDP レプリケーションに対するターゲットの構成
- ストレージライフサイクルポリシーの作成
- 耐性ネットワークのプロパティ
- MSDP pd.conf ファイルの編集
- MSDP カタログの保護について
- MSDP カタログバックアップの設定
- 変更不可および削除不可のデータの NetBackup WORM ストレージサポートについて
- MSDP クラウドのサポート
- MSDP クラウドのサポートについて
- クラウド LSU のディザスタリカバリについて
- MSDP クラウドを使用したイメージ共有について
- MSDP クラウド変更不可 (WORM) ストレージのサポートについて
- 重複排除アクティビティの監視
- 重複排除の管理
- MSDP サーバーの管理
- NetBackup Deduplication Engine クレデンシャルの管理
- メディアサーバー重複排除プールの管理
- MSDP データ整合性チェックの動作の構成
- MSDP ストレージのリベースについて
- MSDP のリカバリ
- MSDP ホストの置換
- MSDP のアンインストール
- 重複排除アーキテクチャ
- ユニバーサル共有の構成と使用
- トラブルシューティング
- 統合ログについて
- レガシーログについて
- MSDP インストールの問題のトラブルシューティング
- MSDP 構成の問題のトラブルシューティング
- MSDP 操作上の問題のトラブルシューティング
- 複数ドメインの問題のトラブルシューティング
- 付録 A. MSDP ストレージへの移行
- 付録 B. Cloud Catalyst から MSDP ダイレクトクラウド階層化への移行
- 付録 C. Encryption Crawler
クラウドの変更不可ボリュームを作成するための AWS ユーザー権限
Amazon クラウドのユーザーは、クラウドの変更不可ボリュームを管理および使用するための権限を必要とします。
クラウド管理者は、クラウドボリュームを管理するために msdpcldutil
を実行する権限を必要とします。
"s3:GetBucketPolicyStatus", "s3:GetObjectRetention", "s3:DeleteObjectVersion", "s3:ListBucketVersions", "s3:CreateBucket", "s3:ListBucket", "s3:GetBucketVersioning", "s3:BypassGovernanceRetention", "s3:GetBucketPolicy", "s3:GetBucketObjectLockConfiguration", "s3:PutObject", "s3:GetObject", "s3:ListAllMyBuckets", "s3:PutObjectRetention", "s3:PutBucketPolicy", "s3:PutBucketObjectLockConfiguration", "s3:DeleteObject", "s3:GetBucketLocation", "s3:DeleteBucket", "s3:DeleteBucketPolicy", "s3:PutBucketVersioning", "s3:GetObjectVersion"
バックアップ管理者は、Web UI から変更不可クラウド LSU を構成し、バックアップ、リストア、複製、レプリケーションなどのデータ保護ジョブを実行するために、次の権限を必要とします。
"s3:GetObjectRetention", "s3:DeleteObjectVersion", "s3:ListBucketVersions", "s3:ListBucket", "s3:GetBucketVersioning", "s3:GetBucketObjectLockConfiguration", "s3:PutObject", "s3:GetObject", "s3:ListAllMyBuckets", "s3:PutObjectRetention", "s3:DeleteObject", "s3:GetBucketLocation", "s3:GetObjectVersion", "s3:BypassGovernanceRetention",