検索クエリーを入力してください
<book_title> を検索 ...
Veritas NetBackup™ インストールガイド
Last Published:
2021-08-11
Product(s):
NetBackup (9.0.0.1)
- インストールの準備
- 一般的なインストールの情報
- インストール操作に関する注意事項および制限事項
- 一部のコンピュータでは Java GUI と JRE のインストールは省略可能
- NAT をサポートする NetBackup マスターサーバーの 8dot3 名前ファイル設定の有効化
- NetBackup サーバーで RFC 1123 と RFC 952 に準拠したホスト名を使用する必要がある
- 8.1 のメディアサーバーまたはデュアルスタック構成のクライアントホストにインストールするときにホスト ID ベースの証明書が配備されない
- NetBackup 8.2 以降の RHEL 8 のインストールの問題
- NetBackup 8.2 以降の SUSE 15 のインストールの問題
- NetBackup 8.2 以降でサポートされる外部認証局の証明書
- SCCM と Chef の配備ツールとマニュアルが利用可能になりました
- SUSE Linux マスターサーバーのインストールに関する既知の問題
- SORT の情報
- Veritas NetInsights コンソールの情報
- NetBackup ライセンス
- UNIX システムでのサーバーソフトウェアのインストール
- Windows システムでのサーバーソフトウェアのインストール
- 管理インターフェースについて
- NetBackup クライアントソフトウェアのインストール
- NetBackup の構成
- NetBackup ソフトウェアのアップグレード
- NetBackup サーバーおよびクライアントソフトウェアの削除
- UNIX システムでの NetBackup サーバーソフトウェアの削除について
- UNIX および Linux システムでの NetBackup クライアントソフトウェアの削除について
- UNIX および Linux のサーバーおよびクライアントからの NetBackup の削除
- Windows システムでの NetBackup サーバーソフトウェアの削除について
- Windows サーバー、クラスタ、およびクライアントからの NetBackup サーバーおよびクライアントソフトウェアの削除
- Windows サーバーおよび Windows クライアントからの Java コンソールの状態データの削除について
- 新しいメディアサーバーに全データを移行してクラスタ化されたメディアサーバーを削除する
- 参照先
- クラスタ化されたマスターサーバーの非アクティブノードで証明書を生成する
- NetBackup 応答ファイルについて
- RBAC ブートストラップについて
- NetBackup マスターサーバー Web サーバーのユーザーとグループの作成
- NetBackup Java Runtime Environment について
- インストール後の Java GUI と JRE の追加または削除
- Replication Director を使用した NetApp ディスクアレイの使用
- NetBackup データベースに対するセキュリティ強化
- NetBackup マスターサーバーとドメインのサイズについてのガイダンス
- 索引
Solaris システムの特別なインストールガイドライン
カーネルパラメータには、メッセージキュー、セマフォ、共有メモリのパラメータなど、NetBackup のパフォーマンスに影響を与える可能性のあるパラメータがあります。これらの値を調整することによって、システムパフォーマンスが低下したり、デッドロックの状態になることを回避できる場合があります。
チューニング可能なパラメータについて詳しくはオンラインで参照してください。
NetBackup *NIX セマフォのチューニング推奨値 (Linux、Solaris)
NetBackup 用 Solaris 10 の調整
NetBackup メディアサーバープロセス (bptm / bpdm) 用 Solaris 10 共有メモリの調整
https://www.veritas.com/support/ja_JP/article.000034846
このリンクは NetBackup 6.x について言及していますが、NetBackup 7.x および NetBackup 8.x にも引き続き有効です。x からアップグレードするユーザーのみの検討事項です。