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NetBackup™ Web UI クラウド管理者ガイド
Last Published:
2022-04-27
Product(s):
NetBackup (10.0)
- クラウド資産の管理と保護
- クラウド資産の保護について
- 制限事項および考慮事項
- NetBackup での CloudPoint サーバーの構成
- インテリジェントクラウドグループの管理
- クラウド資産またはインテリジェントクラウドグループの保護
- クラウド資産のクリーンアップ
- AWS と Azure の政府向けクラウドサポート
- リソースグループを使用した Microsoft Azure リソースの保護について
- クラウド作業負荷のための NetBackup アクセラレータ
- クラウド作業負荷のバックアップスケジュールの構成
- クラウド作業負荷のバックアップオプション
- スナップショットレプリケーション
- AWS スナップショットレプリケーションの構成
- AWS スナップショットレプリケーションの使用
- アカウントのレプリケーションのサポートマトリックス
- アプリケーションの整合性スナップショットを使用したクラウド内アプリケーションの保護
- PaaS 資産の検出
- NetBackup Web ユーザーインターフェースの概要
- クラウド資産のリカバリ
- NetBackup の監視
- 個別リストアの実行
- クラウド資産の保護とリカバリのトラブルシューティング
PaaS の作業負荷のリカバリに関する問題のトラブルシューティング
エラー 150: 管理者から終了が要求されました (Error 150: Termination requested by administrator)
説明: これは、アクティビティモニターからリストアジョブを手動で取り消し、部分的なリストアの処理中にポータルでデータベースが作成された場合に表示されます。
回避方法: プロバイダポータルでデータベースを手動でクリーンアップします。
アクティビティモニターに古い状態メッセージが表示される
説明: 新しい CloudPoint コンテナサービスが突然再起動すると、プロバイダ保護されたリストアジョブが有効な状態のまま、アクティビティモニターの詳細ページには、更新された状態が表示されない場合があります。
回避方法: CloudPoint サーバーで、次のコマンドを使用して、ワークフローコンテナを再起動します。
docker restart flexsnap-workflow-system-0-min flexsnap-workflow-general-0-min
コンテナを再起動すると、アクティビティモニターでリストアジョブが更新され、最新の状態が表示されます。