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Veritas NetBackup™ 状態コードリファレンスガイド
Last Published:
2019-07-19
Product(s):
NetBackup & Alta Data Protection (8.2)
- NetBackup の状態コード
- NetBackup KMS の状態コード
- Media Manager の状態コード
- デバイス構成の状態コード
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- NetBackup アラート通知の状態コード
NetBackup の状態コード: 2822
説明: 次の理由により、Hypervisor ポリシーを使用してバックアップされたデータをリストアできません。
RHV:
リストアされたディスクをターゲット RHV VM に接続できません。
指定のディスクで RHV VM の作成に失敗しました。
RHV リソース名にサポートされていない文字が含まれています。
RHV リソース名の長さが、サポートされている最大長を超えています。
推奨処置: 特定の作業負荷で次の情報を確認してください。
RHV:
アクティビティモニターのジョブの詳細で、問題の詳細を確認します。
bpVMutil
のログで詳細を確認し、必要に応じてベリタステクニカルサポートにお問い合わせください。ディスクのリストア先ストレージドメインで、十分な容量を利用できることを確認します。ディスクの作成が完了するまでに時間がかかる場合があります。
RHV_CREATEDISK_TIMEOUT
構成エントリを確認し、必要に応じて更新します。リストアのターゲットストレージドメイン形式が、NetBackup によるリストアでサポートされていることを確認します。
rename
ファイル内のエントリが正しい形式であることを確認します。bpVMutil
のログで詳細を確認し、必要に応じてベリタステクニカルサポートにお問い合わせください。サポート対象 VM の表示名の文字と長さについては、RHV のマニュアルを参照してください。
この状態コードについて、ベリタスナレッジベースのテクニカルノートなどの情報を表示する場合は、ここをクリックしてください。