Veritas NetBackup™ 状態コードリファレンスガイド
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NetBackup の状態コード: 130
説明: エラーが発生し、製品の一貫性のある動作が妨げられました。このエラーは、通常、システムコールに関連しています。このエラーは、要求の処理中に予期しない内部エラーが発生した場合に NetBackup API によって報告される場合もあります。
推奨処置: 必要に応じて次の操作を実行します。
NetBackup の[問題 (Problems)]レポートで、エラーに関する追加情報を確認します。
通知された問題をシステムログで確認します。
詳細なトラブルシューティングの情報を入手するには、マスターサーバーに bpdbm、bptm および bprd のデバッグログディレクトリを作成します。vxlogcfg コマンドを使用して、統合ログレベルを上げます。
『NetBackup ログリファレンスガイド』の「統合ログについて」を参照してください。
操作を再試行して、デバッグログの結果を確認します。
ポリシー検証が失敗した場合は、次のいずれかが原因です。
クライアントに証明書の不一致がある。次の場所から CloudPoint CA 証明書を削除し、再度ポリシーを検証します。
install_location/var/global/cloudpoint_certificates
CloudPoint サーバーにアクセスできない。
このエラーが NetBackup API によって報告される場合、マスターサーバー上の
nbwebservice
の統合ログを確認します。Web サービスのログについて詳しくは、『NetBackup ログリファレンスガイド 』の NetBackup Web サービスのログ記録に関するセクションを参照してください。
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