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NetBackup™ プライマリサーバーのクラスタ化管理者ガイド
Last Published:
2026-01-22
Product(s):
NetBackup (11.1)
- NetBackup プライマリサーバーのクラスタ化の概要
- Windows Server Failover Clustering での NetBackup
- Windows Server Failover Clustering での NetBackup について
- WSFC クラスタでの NetBackup のインストール前提条件
- WSFC クラスタへの NetBackup フェールオーバーサーバーのインストール
- WSFC クラスタでの NetBackup サーバーの構成
- WSFC クラスタでの NetBackup フェールオーバーサーバーのアップグレード
- クラスタクォーラムのリストア
- ディレクトリサービスによるクラスタクォーラムのノードへのリストア
- WSFC のディザスタリカバリの準備
- WSFC のディザスタリカバリ
- WSFC クラスタ全体のリカバリ
- すべての共有ディスクのリカバリ
- 共有ディスクでの NetBackup データのリカバリについて
- Linux の Veritas Cluster Server での NetBackup
- Linux 上の Veritas Cluster Server での NetBackup について
- Linux 上の VCS での NetBackup のインストール前提条件
- Linux 上の VCS に NetBackup フェールオーバーサーバーをインストールする場合のインストール前チェックリストについて
- Linux 上の VCS での NetBackup フェールオーバーサーバーのインストール
- Linux 上の VCS での NetBackup フェールオーバーサーバーの構成
- 既存のクラスタへのノードの追加について
- Linux 上の VCS での NetBackup オプション製品のインストールまたはアップグレード
- Linux 上の VCS での NetBackup フェールオーバーサーバーのアップグレード
- Windows 上の Veritas Cluster Server での NetBackup
- Windows 上の Veritas Cluster Server での NetBackup について
- Windows 上の NetBackup Agent for VCS の概要
- Windows 上の VCS での NetBackup のインストール前提条件
- Windows 上の VCS での NetBackup フェールオーバーサーバーのインストール
- Windows 上の VCS での NetBackup サーバーの構成
- Windows 上の VCS での NetBackup フェールオーバーサーバーのアップグレード
- Windows 上の VCS での NetBackup サーバーの詳細監視スクリプトの設定
- VCS Cluster Manager での NetBackup Server の詳細監視の有効化
- VCS Cluster Manager での NetBackup Server の詳細監視の無効化
- Linux 上の Red Hat Pacemaker (PCS) の NetBackup
- NetBackup の構成
- NetBackup の構成の概要
- NetBackup の構成ガイドライン
- デバイスの構成ガイドライン
- デバイスの構成
- クラスタでの NetBackup カタログバックアップの構成
- NetBackup クラスタサーバーのバックアップポリシーの構成について
- バックアップ対象
- クラスタ内のローカルディスクのバックアップのガイドライン
- 共有ディスクのバックアップのガイドライン
- NetBackup 構成の検証
- ロボットデーモンの監視の構成 (UNIX または Linux クラスタ)
- 追加サービスの構成 (UNIX または Linux クラスタ)
- アドオンの監視の構成 (UNIX または Linux クラスタ)
- 追加サービスの構成 (Windows)
- アドオンの監視の構成 (Windows)
- ライセンスキーの追加について
- 操作上の注意事項
- 付録 A. 複数インターフェースを使用するクラスタ内の NetBackup プライマリサーバー
PCS Linux 上の NetBackup フェールオーバーサーバーのアップグレード
オプション製品をアップグレードする前に、クラスタの NetBackup リソースがオンラインであることを確認します。また、サーバーの処理がアクティブノードで実行されていることを確認してください。
PCS Linux 上の NetBackup フェールオーバーサーバーをアップグレードするには
- アップグレードに進む前に、クラスタの NetBackup リソースがオンラインであり、サーバーの処理がアクティブノードで実行されていることを確認します。
- お使いのクラスタ環境のカタログバックアップの存在を確認します。詳しくは、「クラスタでの NetBackup カタログバックアップの構成」を参照してください。
- アップグレードを開始する前に、PCS NetBackup クラスタリソースをオフラインにします。
メモ:
アップグレード処理中、アクティブノードの共有ディスクと IP リソースがオンラインのままになっていることを確認してください。
- コマンド pcs property set maintenance-mode=true を使用して、PCS クラスタをフリーズします。
- NetBackup グループのすべてのノードで NetBackup クラスタエージェントリソースを無効にします: pcs resource disable <nbu_cluster_agent_resource_name>。
- アップグレード手順は、アップグレードする現在のリリースによって異なります。
- アクティブノードに、NetBackup サーバーソフトウェアをインストールします。
『NetBackup インストールガイド』に記載されている手順に従って、NetBackup をアップグレードします。
必要に応じて、仮想サーバー名を指定します。
- フェールオーバーする可能性のあるそれぞれの非アクティブノードに、NetBackup サーバーソフトウェアをインストールします。
- アップグレードのインストールが完了したら、すべてのクラスタノードにセキュリティ証明書が配備されているかどうかを確認します。必要に応じて証明書を生成します。詳しくは、『NetBackup セキュリティおよび暗号化ガイド』を参照してください。
- すべてのノードで PCS NetBackup クラスタエージェントリソースを有効にします: pcs resource enable <nbu_cluster_agent_resource_name>。
- PCS クラスタをアンフリーズして、通常の操作を再開します: pcs property set maintenance-mode=false。
- すべての Pacemaker リソースがオンラインであることを確認します。
- クラスタ内で NetBackup のフェールオーバーが正しく機能することを確認します。「NetBackup 構成の検証」を参照してください。
これらの手順により、クラスタの整合性とサービス可用性を維持しながら、NetBackup フェールオーバーサーバーの体系的で制御されたアップグレードプロセスを確保できます。