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Veritas InfoScale™ Operations Manager 8.0 リリースノート
Last Published:
2022-01-26
Product(s):
InfoScale & Storage Foundation (8.0)
Platform: Windows,VMware ESX,Solaris,Linux,AIX
- このリリースの概要
- システムの必要条件
- ソフトウェアの制限事項
- 既知の問題
- Management Server の問題
- 管理対象ホストの問題
- Storage Insight Add-on の問題
- Virtual Business Service の問題
- Storage Insight SDK Add-on の問題
- Fabric Insight Add-onの問題
- アプリケーション移行アドオンの問題
- VMware vSphere Web Client 用 Veritas HA プラグインの問題
- その他の問題
- Management Server の問題
- 付録 A. サポート情報
監査ログの転送のサポート
監査ログの転送設定オプションを使用すると、特定の時間間隔で監査ログをシステムログに転送できます。時間間隔は 60 分から 1440 分までの範囲で設定できます。時間間隔を設定すると、システムは新しく追加された監査ログをフェッチし、それらをシステムログに転送します。
設定後に、提供されたリモート Linux システムログに監査ログを転送できるように、リモート Linux サーバーを監査ログの転送設定に追加できます。このオプションを使って、CMS で実行された、およびローカルサーバーまたはリモートサーバーのシステムログに記録された、監査ログ、アクション、タスクを表示、追跡することもできます。
監査ログの転送設定オプションについて詳しくは、『Veritas InfoScale™ Operations Manager インストール/設定ガイド』を参照してください。