InfoScale Storage

包括的なソフトウェアデファインドストレージソリューション

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幅広いヘテロジニアス製品をサポート

柔軟なストレージを提供し、ハードウェアベンダーへの依存を低減

InfoScale Storage は、幅広いストレージデバイス、オペレーティングシステム、仮想化テクノロジをサポートしているため、ハードウェアの種類にかかわらず、単一の管理ツールを使用してプロビジョニングと管理を行うことができます。 ベリタスは、多数のベンダーと緊密に連携して相互運用性を確保しています。 

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サービス品質

アプリケーションの要件とストレージのパフォーマンスを整合化

ベリタスの SmartIO と ストレージ階層化テクノロジは、ストレージのパフォーマンスを強化するだけでなく、ストレージ環境全体の費用対効果を高めます。

SmartIO が特に効果を発揮するのは、トランザクション用のデータベースなど、小規模でランダムな読み書き動作が高頻度で発生する環境です。アクセス頻度の多いデータを高速なソリッドステートデバイス上のサーバー内にとどめておくことで、アプリケーションの読み取り動作が従来のストレージエリアネットワーク (SAN) 経由での動作より最大 400% 高速になるとともに、コストが 60% 以上削減されます。
さらに、アクセス頻度や優先度が下がるデータを、低速で安価なストレージに保存できるようになります。

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データの柔軟性は、データの可用性

ネットワーク接続によりアクセス性と可用性を高めます

InfoScale Storage の Flexible Storage Sharing (FSS)、Dynamic Multi-Pathing (DMP)、Dynamic Multi-Pathing for VMWare により、インフラ全体のデータのアクセスと可用性が確保されます。

FSS は、ノードどうしをネットワークで相互に接続し、グローバル名前空間でローカルストレージを共有できるようにします。これにより、データ冗長性と高可用性がもたらされ、共有ストレージを使わないディザスタリカバリが可能になります。また、論理ボリュームをネットワーク共有ストレージの外に作成したり、物理的に共有されたストレージを共通のストレージ名前空間内に作成したりできます。

DMP は、ストレージパスに障害が発生した場合に、利用可能な他のパスに I/O を再ルーティングします。これにより、異機種が混在したサーバーとストレージのプラットフォーム全体で、ストレージの I/O パフォーマンスと可用性を向上させます。また、障害が発生したパスを自動的に復旧して正常な状態に戻します。InfoScale Storage は、さらにデータの可用性を高めるために、レプリケーション、スナップショット、チェックポイント機能も装備しています。

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TCO を削減

コスト目標に対応

InfoScale の重複排除機能と圧縮機能により、必要なストレージハードウェア数を削減できます。

シンプロビジョニングされた LUN に保存されていたデータが削除されると、不要となったその LUN を再生して再利用できます。

さらに、ストレージの仮想化により、コスト効率の高いストレージハードウェアベンダーを選べるようになります。

安心感をもってフラッシュを導入

フラッシュの予測可能なパフォーマンスを実現

SSD / フラッシュストレージを採用しない理由としてよく挙げられるのが、パフォーマンスの向上度、コスト、投資利益率 (ROI) を予測できないという点です。

InfoScale Storage はアプリケーション認識キャッシュ (SmartIO) 機能を搭載しており、直接接続ストレージによるスケールアウトサーバーをサポートしています。このため、SSD / フラッシュを採用しても高可用性や柔軟性を犠牲にすることなく、予測可能な高いパフォーマンスを実現できます。InfoScale Storage で実際のユースケースを再現したラボのテストでは、Tier 1 SAN ストレージを使用する場合と比較して、パフォーマンスは最大 400% 向上し、ストレージのコストは最大 60% 削減できました。

オペレーティングシステムの移行を効率化

移行がシステムの可用性に及ぼす影響を最小化

企業では、コスト削減やオペレーティングシステムのパフォーマンス向上などさまざまな理由により、アプリケーションワークロードを別のオペレーティングシステムプラットフォームに移動させています。しかし、オペレーティングシステムの移行は長時間を要する単調な作業であり、通常はアプリケーションを停止させる必要があります。そのため、収益や従業員の生産性が低下する可能性があります。InfoScale Storage はこのような課題に対処するため、同じデータセットを UNIX と Linux オペレーティングシステムからアクセスできるようにして、アプリケーションの可用性を維持します。Portable Data Containers を使用すると、データをあるオペレーティングシステムからエクスポートして別のオペレーティングシステムにインポートするまでの作業を数分で完了できます。コピーを作成したりデータを移動したりする必要は一切ないため、ダウンタイムを短縮できます。

事業の継続性を確保

ローカルとリモートのデータへのアクセスを確保

異なるオペレーティングシステムの間でレプリケーションを実行する場合は複数のポイントツールが必要になるため、コピーの管理が難しくなります。

InfoScale Storage に搭載されたコピーサービスオプションは、すべての主要オペレーティングシステムにおけるローカルとリモート両方のレプリケーションのニーズに対応してデータ保護を支援します。

リモートサイトでのリカバリを必要とするミッションクリティカルなアプリケーションについては、IP ネットワーク経由でデータのレプリケーションを効率的に実行できます。このホストベースのテクノロジによって、データを複数ベンダーのストレージアレイ間でレプリケーションできるため、企業では従来のアレイベースのレプリケーションアーキテクチャに代わる柔軟性と費用対効果に極めて優れた手段を得ることができます。

ソフトウェアデファインドストレージのニーズが増大

ローカルとリモートのデータへのアクセスを確保

ESG 社による最近の調査では、ソフトウェアデファインドストレージの需要が拡大している理由として、次のような要因が明らかになりました。

  • ストレージ管理の簡略化
  • 運用コストの削減
  • 設備投資の削減
  • サーバー仮想化ワークロードの統合
  • 俊敏性の向上

ソフトウェアデファインドストレージへの移行

SDS 導入のためのフレームワーク

SDS (ソフトウェアデファインドストレージ) は、IT プロフェッショナルの間で急速に普及しています。ベンダーもアナリストもこのトレンドを支持していますが、SDS の意味合いについては解釈が異なっています。

とはいえ、SDS を導入する際に重要なのは、まず要件を確認したうえで最も適した導入方法を決定することです。

次世代の事業継続およびストレージ管理ソリューション

InfoScale ソリューションファミリーのご紹介

Storage Foundation High Availability (SFHA) ファミリーの一部の製品が、ベリタスの次世代の事業継続およびストレージ管理ソリューションである新しい InfoScale ファミリーに移行しました。

InfoScale は、オプションでサブスクリプションライセンスも提供します。全体的に、新しい製品は以前の SFHA 製品ファミリーの各製品よりも機能が充実しています。 

  • InfoScale ソリューションは以下の製品で構成されます。
  • InfoScale Enterprise
  • InfoScale Availability
  • InfoScale Storage
  • InfoScale Foundation
  • InfoScale Operations Manager

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InfoScale Foundation

ストレージ管理の簡略化

ヘテロジニアスなオンラインストレージ環境向けに設計された InfoScale Foundation は、Veritas の業界をリードする File System テクノロジと Volume Manager テクノロジを組み合わせた包括的なソリューションで、ストレージの利用率とストレージの I/O パスの可用性を高めます。

主な機能は次のとおりです。

  • Veritas Volume Manager および File System
  • Dynamic Multi-Pathing
  • エンクロージャベースの名前付け
  • アレイボリューム ID を使用したデバイス名

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InfoScale Availability

情報とシステムの可用性を確保します

Veritas InfoScale Availability は、堅牢なソフトウェアデファインドアプローチによってアプリケーションの可用性を確保します。企業では標準的な市販サーバーの配備環境において、物理と仮想それぞれのコストメリットを最大化することができます。

サービスの回復力がインフラ層ではなくアプリケーション層で提供されるようになるので、常に最大限の IT サービス継続性を実現できます。

主な機能は次のとおりです。

  • Veritas Cluster Server
  • 多層型アプリケーションに対応した Virtual Business Service (VBS)
  • 複数の遠隔地サイトにまたがるディザスタリカバリに対応した Global Cluster Option
  • Adaptive HA (高可用性)

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InfoScale Enterprise

トップレベルの可用性とストレージ管理機能を提供

ワールドクラスの可用性およびストレージ管理ソリューションの実績を結集して構築された InfoScale Enterprise は、物理および仮想インフラ全体で信頼性の高い運用と情報の保護を実現します。 

エンタープライズクラスの回復力とソフトウェアデファインドストレージ機能をデータセンターインフラの重要なサービスにもたらすことで、InfoScale Enterprise は IT 運用のパフォーマンスを最大限に高めます。このソリューションは、場所を問わず、複数の階層に分かれた複雑なアプリケーションに高可用性とディザスタリカバリを提供します。

InfoScale Enterprise には、InfoScale Storage と InfoScale Availability の機能に加えて、次の機能が搭載されています。

  • Oracle RAC のサポート
  • Sybase ASE CE のサポート
  • Cluster File System の高可用性のサポート 

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InfoScale Operations Manager

コストを抑制しメリットを最大化

InfoScale Operations Manager は、InfoScale (および以前の Storage Foundation High Availability) 製品用のロールベースで使いやすいグラフィカルインターフェースを提供します。

この機能を利用すれば、すべての InfoScale 製品に可視性と管理機能が追加され、可用性、サーバー、ストレージ、ライセンスに関する包括的なレポートを生成できます。

主な機能は次のとおりです。

  • 一元化された表示と管理
  • 自動運用
  • 包括的なレポート機能

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リソース

さらに詳しい情報については、データシート、ホワイトペーパー、ビデオをご覧ください。

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要件

インストールの前にシステム要件をご覧になり、この製品がお使いの環境に適しているかをご確認ください。

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