データ保護と分析の統合

NetBackup と Information Map

 

環境を可視化する

バックアップデータを実用的なインテリジェンスへ

多くの企業では IT 環境が急速な成長を続けており、細分化が進んで手に負えないほど複雑化しています。企業は日々の業務でさまざまな課題に直面しています。情報は適切に保護 されているのか、データを削除できるのか削除すべきなのか、重要性の低いデータを低コストのオプションに移動して使用頻度の高いデータを可用性の高い場所 に移動できるのではないか、といった課題です。ベリタスはこれらに対応するために、NetBackup と Information Map を直接統合してデータを全社規模で可視化します。

  • 無駄なデータストレージに伴う不要なコストを削減
  • リアルタイムのデータ使用状況に基づいてバックアップポリシーを最適化
  • ストレージ需要を予測
  • リスクが高まっていて詳しい調査が必要な領域に優先順位を付ける

 

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迅速な可視化を実現

スキャンやインデックスよりも迅速にデータの全体像を把握

  • ファイルタイプ、所有者、経過日数、保存場所をわずか 24 時間で検索
  • 環境全体をリアルタイムで可視化し、常に監視
  • VM イメージやスナップショットに保存されているファイルを含め、プラットフォームやインフラを問わずに、データインベントリを 1 つの場所できめ細かく絞り込むことが可能

データに適合したポリシー

正確なバックアップポリシーの設計

  • 不要なバックアップをなくす、またはデータの変更率に基づいて頻度を高める
  • データ保持およびバックアップストレージ要件を緩和して、コストとリスクを軽減
  • 場所を並べて表示することで、本社と ROBO (リモートオフィスや支社) とのサイトバックアップポリシーの整合性を確認

容量需要を予測

将来の保護ニーズとストレージニーズを予測

  • 迅速に対応して、領域別に容量を正確に拡張または縮小
  • クラウド移行プロジェクトを確実に計画
  • 大きな需要を抱える特別なユーザーや拠点に対応

全社規模でのデータの可視化

混乱の中から機会を見い出す

所有するデータの内容がどのようなもので、どれが価値のあるものなのか把握できていない企業は、インフラと費用が無制限に増大するという状況に直面して当 惑しています。ベリタスのソリューションは、データを把握できるようにサポートします。

  • 全社規模でのデータ環境を数時間で把握
  • 無駄な領域と価値のある領域とを動的に識別
  • データの急増に対処
  • 将来のストレージニーズを予測

完全なデータインベントリに迅速にアクセス

クラウドメタデータリポジトリ内の豊富な知見を活用

非構造化データへの一貫したアクセスを確保するうえで最大の課題の 1 つは、ペタバイト単位のデータをスキャンまたはインデックス付けする必要があることです。ベリタスでは根本的に異なるアプローチで対応します。それは、非 構造化データの操作、管理、保存を既に行っているベリタス製品を活用することです。そのアプローチから生まれた Information Map は、クラウドサービスとして提供されます。ベリタスのクラウド環境を基盤として、Veritas Information Fabric テクノロジ上に設計されているかたちです。

  • 単一のプラットフォーム層を管理して、アプリケーションがインテリジェンスの提供や取得に利用
  • ソースデータをスキャンする必要なく、即座に知見を取得
  • Veritas NetBackup を通じて最新のメタデータを効率的に収集

データを動的に操作

視覚的に得られた適切な情報に基づく意思決定

最近の調査で、ベリタスのお客様は、データの可視性と適切な知見を得ることに大きな価値があると回答され ています。Information Map のインターフェースは、可視化を容易にするための最適な設計によるものです。表示するビューや情報を必要に応じて絞り込んだり範囲を広げたり、または調整 したりすることで、データの性質を理解することができます。

  • データについて地域別の傾向を把握
  • ファイルサーバー別、共有別、ユーザー別、または任意の組み合わせでデータを表示
  • 自由に組み合わせ可能なタイルを使って、お好みに応じたダッシュボードを作成可能

真に保存が必要なデータを保存

すべてのデータが同じ価値をもつというわけではない

Information Map のすべてのフィルタ処理はリアルタイムに応答するよう設計されているので、ストレージ環境全体でリスクのある領域、価値のある領域、無駄な領域をすばやく 特定できます。これらのインタラクティブに操作できて分かりやすい知見を利用することで、データの内容を正確かつ適切に把握したうえで新しい活用が可能と なります。

  • 利用度の低いサーバーや共有の廃棄などのストレージに関する的確な意思決定
  • 古い情報や使用されなくなった情報を識別して対処
  • 移行する PST の識別など、保持に関する管理作業に対応
  • 電子情報開示 (eDiscovery) でデータを収集する対象をカストディアンに関連するものに絞るなど、法務およびコンプライアンス要件への対応

バックアップポリシーをインテリジェントに適用

データを価値に基づいて保護

企業は、真に保護が必要なデータに対して適切な保護ポリシーを関連付ける必要があります。Information Map には、孤立したデータ、古いデータ、またはビジネス以外のデータを特定するためのクイックフィルタのほか、経過日数、サイズ、項目タイプできめ細かく絞り 込むためのフィルタが用意されています。すべてのフィルタ処理はリアルタイムに応答するよう最適化されているので、NetBackup で保護しているデータの性質をすばやく評価できます。

  • 不要なバックアップをなくす、またはデータの変更率に基づいて頻度を高める
  • データ保持およびバックアップストレージ要件を緩和して、コストとリスクを軽減
  • 場所を並べて表示することで、本社と ROBO (リモートオフィスや支社) とのサイトバックアップポリシーの整合性を確認

リソースとリスク防止のニーズを予測

データの傾向、所有者、場所情報を活用して適切に準備

データ作成のタイミングに関する情報に基づいて全社的な容量状況がリアルタイムで表示されるので、リソースや処理の需要変動に応じてすばやく調整ができま す。所有者情報を使用することで、クラウドへの移動を決定する際にプライバシー規制が遵守されるようプロアクティブに対応することもできます。

  • 潜在的なカストディアンをそのデータと関連付けて、法務チームが収集作業に集中できるよう支援
  • 優先度や処理頻度の高い共有の保護を強化
  • サーバーまたは共有内で動作している未許可アプリケーションを識別して停止

 

 

Gartner Magic Quadrant のバックアップとリカバリソフトウェア部門において、1999 年から 2017 年まで毎年リーダーの評価を獲得

 

 

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