ベリタスと Dell EMC の比較

ベリタスの 360 度データ管理で企業全体を統合

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データを管理するオープンなソフトウェアデファインドのアプローチ

ソフトウェアデファインドの波は広がる一方です。Dell EMC はソフトウェアデファインドストレージを提供していますが、同時に「コンバージドインフラによって、ハードウェアとソフトウェアのコンポーネントを別々に配備、設定、管理する時間とコストを削減できる」と主張しています。実際、Dell EMC の本質はソフトウェアソリューションをハードウェアにバンドルする企業向けのハードウェアベンダーであり、多くの場合、本当の価格は見過ごされるか、もしくは隠されています。今後 2 年から 5 年の間に登場する、幅広いオンプレミスとクラウドストレージのオプションに、これらのクローズドシステムソリューションで対応できるでしょうか。ハードウェアを選ばないベリタスなら、ストレージハードウェアの制約に縛られません。

データを貯めることではなく、その価値に着目

Dell EMC はすべての規模の会社と環境に対してデータ保護ストレージを推奨しています。しかし、すべてのデータの価値が同じであるはずもなく、さらにデータの可視化なしには、情報は適切に保護されているのか、データがいつ削除できるか、ビジネス上の価値が低いデータを安価な手段に移行して使用頻度が高いデータを可用性が高い領域に移行すべきか、といった基本的な疑問に答えることができません。

データの 30% 以上が、冗長、陳腐、無駄のいずれかに該当するという状況では、データの可視化こそが重大な鍵となります。ベリタスが提供するグローバルなデータの可視性によって、そのデータを保持すべきか、削除すべきか、移動すべきか判断することができ、情報リスクの低減と、膨大になりがちなストレージコストの削減が可能になります。データを詳細に把握できる NetBackup は、バックアップとリカバリの域をはるかに超えています。データを可視化する Veritas Information Map との直接統合により、データの可能性を最大限に引き出します。データがグローバルに可視化されることで、リスクのある領域、価値の高い領域、無駄な領域を即座に特定し、アクションをとることが可能です。

仮想化が進んだ企業も満足のパフォーマンス

Dell EMC のソフトウェアのパフォーマンスと規模は、仮想化が進んだ大企業の環境が十分ではありません。ある第三者機関によるベンチマーク調査では、NetBackup のほうがバックアップが平均 45% 速く、さらに仮想マシンの同時リカバリは 47% 速いという結果が出ています。このテストを通じて、NetBackup は大規模な仮想サーバー環境の保護に必要な拡張性とパフォーマンスを備えていることが実証されました。

クラウドに簡単にバックアップ

ハイブリッドクラウドの現状に関する最近の調査によれば、大企業の 23% が 4 種類以上のクラウドインフラプラットフォームを使用しています。NetBackup を使えば、Microsoft Azure、Amazon Web Services、Google Cloud Platform をはじめとする主要クラウドプロバイダと統合できます。

1 つに統合して、すべてを解決

Data Domain アプライアンスの導入を計画していない購入予定者は、Data Domain なしでは NetWorker と Avamar のバリュープロポジションが弱まるということを認識する必要があります。NetBackup アプライアンスは Avamar、NetWorker、Data Domain のすべての機能を持つ、すぐに使える統合ソリューションです。

予測型のレジリエンスと可用性をハイブリッドクラウド全体で確保

Dell EMC には複雑なワークロードやアプリケーションのリカバリを完全に自動化できるような、堅ろうなディザスタリカバリツールがありません。管理者は 1 つ 1 つのタスクを実施するために、別々のソリューションの配備とメンテナンスを行う必要があります。24 時間 365 日体制が常識となっている今日、稼働時間の予測管理は企業にとって極めて重要な問題です。ベリタスの予測可能なビジネスレジリエンスは、物理環境、仮想環境、クラウド環境をすべて対象として、フェールオーバー、フェールバック、移行、データ転送、リカバリテストなど耐障害性に関連する操作を全面的に自動化します。これによって、予測可能なリカバリを実現するとともに、ビジネスの稼働時間を確保することができます。

Resileincy Platform と NetBackup の直接統合により、秒から分、時間から日まであらゆるサービスレベル目標について、アプリケーションの予測可能な耐障害性を実現します。この統合アプローチは、手作業や運用コストを低減して環境の分散化を防ぎながら、システムのダウンタイムが発生するリスクを最小限に抑えます。また、IT 環境の健全性も包括的に可視化されるため、定義したサービスレベルを達成できていることを確認できます。

単なるストレージを超えるベリタスの 360 度データ管理

デジタル化によるビジネスの変革に最新のデータセンターが必要であるという Dell EMC® の主張は的を射ています。しかし、これに対する Dell EMC の対応は、ストレージとインフラのさらなる増強に焦点を当てたもので、クローズドシステムと高いコストに縛られることになります。今、本当に必要なのは、このような工夫のないハードウェア中心のアプローチでしょうか。

ベリタスはエンタープライズデータ管理について、企業がハイブリッドクラウド環境でもスマートにデータを管理できる、ソフトウェアベースの統合型アプローチをとっています。このあらゆるニーズに対応する 360 度データ管理アプローチにより、ハイブリッド環境に対応する拡張性をもって保護を確保できます。また、コピーデータの無秩序な増大、情報洞察とガバナンス、ビジネスデータとアプリケーションの可用性、ストレージコストの抑制などの課題も解決できます。