ベリタスと Commvault の比較

ベリタスの 360 度データ管理で障壁を解消

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単なるバックアップを超えるベリタスの 360 度データ管理

Commvault 社もエンタープライズデータ管理をうたってはいますが、その製品からは耐障害性や可用性の実現といった基本的な機能が不足しており、データに関するグローバルな洞察と可視性も確保されていません。これでは、エンタープライズデータ管理の包括的なアプローチとはいえません。ベリタスはエンタープライズデータ管理について包括的な統合型のアプローチをとっているため、お客様による NetBackup 環境への既存の投資を活用することが可能です。この 360 度データ管理アプローチにより、ハイブリッド環境に対応し拡張性の高い保護を確保できます。さらに、コピーデータの無秩序な増大、情報洞察とガバナンス、ビジネスデータとアプリケーションの可用性にまつわる課題も解決できます。

仮想化が進んだ企業も満足のフォーマンス

Commvault は中小規模企業向けのものであり、仮想化が進んだ大企業環境でのニーズを十分に満たすとはいえません。ある第三者機関によるベンチマーク調査では、NetBackup のほうが、仮想マシンあたりのアプリケーションのスナップショット取得速度で 5 倍以上、クラッシュ整合スナップショット取得速度では 25 倍以上も優れているという結果が出ています。このテストによって、NetBackup は世界でも最大規模の仮想サーバー環境の保護に必要な拡張性とパフォーマンスを備えていることが実証されました。

クラウドに簡単にバックアップ

ハイブリッドクラウドの現状に関する最近の調査によれば、昨今は大企業の 23% が 4 種類以上のクラウドインフラプラットフォームを使用しています。NetBackup を使えば、Microsoft® Azure、Amazon® Web Services、Google Cloud Platform をはじめとする 40 以上の主要クラウドプロバイダと統合できます。

エンタープライズ向けアプライアンスのマーケットリーダー

Commvault 社では、専用のバックアップアプライアンスは提供していません。そのため、ソフトウェアのプリロードとコンパイルを複数のサードパーティベンダーに依存しています。追加のディスク拡張や更新が必要な場合はお客様自身が対応する必要があります。北米以外のお客様で問題が発生した場合は、複数のサポート企業に問い合わせることになります。ベリタスは、ガートナーのマジック・クアドラント1において、ソフトウェアまたは統合アプライアンス形式の拡張性に優れたバックアップ/リカバリプラットフォーム部門で、唯一のリーダーに認定されています。また、市場シェアでもリーダーと認定されています2

シンプルに設定、かんたんな操作

Commvault の製品は購入してもすぐには利用できず、専門家のサポートが必要な場合があります。管理者は初めに短期間で多くを学習する必要があり、トレーニングは必須です。NetBackup は Web ベースの使いやすいインターフェースを備えているので、導入してからバックアップを実施するまでの準備期間は短くてすみます。NetBackup アプライアンスでは、この作業に何時間、あるいは何日も費やす必要なく、開梱してから数分でバックアップを開始できます。

非構造化データを可視化して管理、バックアップをよりスマートに

Commvault はデータの可視化機能を備えていないため、データを全社的に可視化することができません。そのため日常業務において、情報が適切に保護されているか、データがいつ削除できるか、ビジネス価値が低いデータを安価なストレージに移行して使用頻度が高いデータを可用性が高いストレージに移行すべきか、といった基本的な疑問に答えることができません。これでは、ストレージコストや情報リスクを大幅に低減できるチャンスを逃してしまいます。企業が保持するデータのうち 30% 以上が、冗長、陳腐、無駄のいずれかに該当するという状況では、データの可視化こそが重大な鍵となります。NetBackup は単なるバックアップとリカバリの枠を越え、データに関する詳細な情報を提供します。データを可視化する Veritas Information Map との直接統合が、データの可能性を最大限に引き出します。データが全社的に可視化されることで、リスクのある領域、価値の高い領域、無駄な領域を即座に特定することができます。

予測型のレジリエンスと可用性をハイブリッドクラウド全体で確保

Commvault では耐障害性と可用性を備えたプラットフォームを提供していません。多種多様なリカバリ時間目標 (RTO) とリカバリポイント目標 (RPO) が含まれたサービスレベル目標を満たせるだけの予測可能性と信頼性が十分に確保できない可能性があります。24 時間 365 日体制が常識となっている今日、稼働時間の予測管理は企業にとって極めて重要な問題です。Veritas Resiliency Platform は、物理環境、仮想環境、クラウド環境をすべて対象として、フェールオーバー、フェールバック、移行、データ転送、リカバリテストなど耐障害性に関連する操作を全面的に自動化します。これによって、予測可能なリカバリを実現するとともに、ビジネスの稼働時間を確保することができます。

Veritas™ Resiliency Platform と NetBackup の直接統合により、秒単位、分単位、数時間、数日といったあらゆるサービスレベル目標について、アプリケーションの予測可能な耐障害性を実現します。この統合アプローチは、手作業や運用コストを軽減し環境の分散化を抑制しながら、長時間のダウンタイムが発生するリスクを最小限に抑えます。また、IT 環境の健全性も包括的に可視化されるため、所定のサービスレベルを達成できていることを確認できます。

 

1.ガートナーは、ガートナー・リサーチの発行物に掲載された特定のベンダー、製品またはサービスを推奨するものではありません。また、最高の評価を得たベンダーのみを選択するようテクノロジの利用者に助言するものではありません。ガートナー・リサーチの発行物は、ガートナー・リサーチの見解を表したものであり、事実を表現したものではありません。ガートナーは、明示または黙示を問わず、本リサーチの商品性や特定目的への適合性を含め、一切の保証を行うものではありません。
2.ガートナーのマジック・クアドラントのデータセンターバックアップ/リカバリソフトウェア部門レポート、2017 年 7 月