UEFI 環境の Windows 2008 R2 を Veritas System Recovery 2013 Veritas Recovery Disk を使用してリカバリした後に Windows が状態 0xc0000225 で起動に失敗する。

UEFI 環境の Windows 2008 R2 を Veritas System Recovery 2013 Veritas Recovery Disk を使用してリカバリした後に Windows が状態 0xc0000225 で起動に失敗する。

記事: 100036827
最終公開日: 2015-05-10
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製品: System Recovery

問題

UEFI 環境の Windows 2008 R2 を SSR 2013 SRD を使用してリカバリした後に Windows が状態 0xc0000225 で起動に失敗する。

エラーメッセージ

Windows を開始できませんでした。最近のハードウェアまたはソフトウェアの変更が原因の可能性があります。 問題を修正するには次の方法があります: (Windows failed to start. A recent hardware or software change might be the cause To fix the problem:)

  1. Windowsインストールディスクを挿入してコンピュータを再起動します。(Insert your Windows installation disc and restart your computer.)
  2. 言語の設定を選んでから、[次へ]をクリックします。(Choose your language settings, and then click "Next.")
  3. [コンピュータの修復]をクリックします。(Click "Repair your computer.")

こ のディスクがない場合は、システム管理者またはコンピュータの製造元にお問い合わせください。(If you do not have this disc, contact your system administrator or computer manufacturer for assistance.)

状態: 0xc0000225 (Status: 0xc0000225)

情報: 要求されたデバイスにアクセスできないため、ブートの選択でエラーが発生しました。(Info: The boot selection failed because a required device is inaccessible.)

原因

リカバリを行った後の、起動デバイスのドライブ文字が正しくありません。

解決方法

[解決策]

この問題は、 Veritas System Recovery (SSR) 2013 Service Pack 1 またはそれ以降で修正されました。
Veritas System Recovery (SSR) 2013 Service Pack 1以降のSRDをご利用ください。
Veritas System Recovery (SSR) 2013 Service Pack 1以降のSRDを使用して、既存のリカバリポイントファイルからリカバリすることで本事象は改善します。Veritas System Recovery (SSR) 2013 Service Pack 1以降のSRDをすぐに利用できない場合は、下の回避策を実施します。

[回避策]

UEFI 環境の Windows 2008 R2 を次の手順に従って回復してください。

1.SRD から起動し、[コンピュータを修復 (Recover My Computer)]をクリックします。

図 1


2.[次へ (Next)]をクリックします。

図 2


3.リカバリポイントを選択して[次へ (Next)]をクリックします。

図 3


4.新しいディスクと置換する場合は、そのディスク番号にチェックマークを付けて[OK]をクリックします。置換しない場合は、手順 4 から手順 6 をスキップします。

図 4


5.[はい (Yes)]をクリックします。

図 5


6.[閉じる (Close)] をクリックします。

図 6


7.[元のディスク署名を復元 (Restore original disk signature)]のみにチェックマークを付けます。その他のオプションのチェックマークをはずすには、[編集 (Edit)]をクリックします。

注意:
[ドライブをアクティブに設定 (Set drive active)]にはチェックマークを付けないでください。これにチェックマークを付けると、リカバリを開始後すぐに、エラー E0BB0024「Set Active はサポートされていません。」が表示されます。

図 7



8.[完了 (Finish)]をクリックします。

図 8


9.[閉じる(Close)]をクリックします。

図 9


10.[終了 (Exit)]をクリックします。

図 10


11.[はい (Yes)]をクリックします。

図 11


12.ハードディスクからの起動時に、状態 0xc0000225 (Status: 0xc0000225) が表示されます。

図 12


13.再度 SRD から起動し、[分析 (Analyze)]、[コマンドシェルウィンドウのオープン (Open Commad Shell Window)]の順にクリックします。

図 13


14.コマンドラインで「bcdedit」を実行します。Windows Boot Loader の項目「device」と「osdevice」に、「partition=C:」ではなく「partition=D:」または 「partition=E:」が表示されることを確認します。

図 14


15.次の 2 つのコマンドを実行します。

bcdedit /set {default } device partition=c:
bcdedit /set {default } osdevice partition=c:

図 15


16.「bcdedit」を再実行します。Windows Boot Loader の項目「device」と「osdevice」が「partition=C:」になっていることを確認します。

図 16


17.コマンドプロンプトを閉じて、[終了 (Exit)]をクリックします。サーバーを再起動します。

図 17


 

 

Applies To

Windows 2008 R2
UEFI
Veritas System Recovery 2013 (11.0.0)

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